日本からインドネシアへ、EMSの送り方

新型コロナウイルスの影響で中断していた日本郵便のインドネシア向け国際小包(航空便)とEMSが7月17日に再開されました。待ちに待った再開です。早速、実際に送ってみた体験を踏まえて、日本からインドネシアへのEMSの送り方をご紹介します。一時帰国や出張の人に荷物を頼むのが難しい今、EMSは発送から受け取りまで約2週間。料金... Read More...

成田空港での唾液検査のやり方

成田空港で、新型コロナウイルスの感染有無を確認するため、PCR検査に替わって唾液検査が始まりました。7月29日にジャカルタから成田空港に到着した『+62』読者の方から、帰国体験談の情報提供をいただきました。 ※成田空港第2ターミナル、7月29日時点の体験です。状況は変わることがあります。  ■帰国... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 28 佐藤守彦(ジャカルタ) 
2020年7月18日 カフェインレス(?)のテ・マニス

睡眠のコントロールが大切だと思うようになってから、午後6時以降はカフェインの摂取をできるだけ控えている。それは自然な入眠のためであり、予定通りの入眠は、予定通りの起床につながる。そして、予定通りの生活サイクルを回すことができる。そう信じている。そして、コロナ禍。自宅では、ネガティブな考えも、すがりたいポ... Read More...

インドネシア全34州の旅 番外編 
鍋山俊雄さん選 インドネシアで絶対に行っとくべき場所

文・写真…鍋山俊雄    以前、この『+62』のインタビューで、自分のモットーとして旅行は「行ける時に行っとく」と答えた(CROSS PEOPLE「フットワーク軽く。鍋山俊雄さん=弾丸トラベラー」)。駐在という身での限られた時間の中では、行ける時に行っとかないと何が起きるかわからない、という思いで言ったの... Read More...

インドネシア映画倶楽部 第27回 番外編:リリ・リザ監督最新作 
「フンバドリーム(HUMBA DREAMS)」 スンバの魅力溢れる青春映画(NETFLIX配信)

文・写真 横山裕一   7月9日から動画配信サービス「NETFLIX」で、リリ・リザ監督作品「フンバドリーム」の配信が東南アジア地域で始まった。2019年、ジョグジャカルタ、韓国・釜山などの映画祭での上映や一部の上映会以外では初めての公開となる。 「フンバ」(HUMBA)とは、東ヌサトゥ... Read More...

【Apa Itu?】バーチャルツアーもアリだな

文・知る花  いつも見ているパソコン画面の向こう。突然、夕暮れの海が現れた。 桟橋の上にいる。前を人が歩いている。バイクが走り去る。桟橋の下には海が広がり、波の細かいしわが見える。画面がパンして、長く広がる砂浜が見えた。浜辺にも波が打ち寄せている。 桟橋の周辺の海は、割... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 27 石井泰美(中部ジャワ州ボロブドゥール) 
2020年6月30日 アート活動のかたち

 新型コロナウイルス流行の影響は、ジョグジャカルタ界隈の画家や彫刻家などのアーティストたちにも深刻な影響をもたらしている。普段から不安定な職業ではあるのだが、食べるのにも困った一部のアーティストたちが作品を投げ売りし始めたという話も耳にするようになり、先の見えない状況の中でどのように生き残っていくかは全てのアーティスト... Read More...

【インドネシア丸かじり】純胡椒でプチン!! パチン!!

 レストランでカルボナーラ・スパゲティを頼む。特大ペッパーミルを手にしたウェイターが笑顔で「(コショウ)かけますか?」と聞いてくる。うなずく。ガリガリガリ……白いパスタの上に黒い粉が降り注ぐ。「ストップ」の声がかからないので不安そうに挽くのをやめたウェイター、「もっと、ですか?」。うなずく。ガリガリガリ……。「もっと、... Read More...

【Apa itu?】 
癒やしのユリちゃんタイム

文・知る花  毎日午後3時半。「あ、ユリちゃんタイムだ!」と、いそいそとテレビをつける。在宅ワーク中にも仕事の手を止めて、テレビに向かうのが日課になっている。 「ユリちゃん」とは、東京都の小池百合子知事ではない。インドネシア政府Covid-19対策本部の広報官を務める、アフマッド・ユリ... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 日付順

2020年3月15日〜5月24日 轟英明(チカラン) 新しい日常  2020年4月6日 池田華子(ジャカルタ) ジャワの農村バティック2020年4月6日 横山裕一(ジャカルタ) マスク越しの会話2020年4月9日 池田華子(ジャカルタ) 子猫を拾った2020年4月19日 西川知子(ジャカ... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 26 村田真理子(ジャカルタ) 
2020年6月4日 #大人になってまでなわとびするとわw

 コロナ禍で外出制限があり、大好きなトレイルランニングやロードランニングができなくなった。そこで市民ランナーとして、クレイジーランニングチーム「ヤマモトモナス」の代表として腐らずに生きるために、ポチったものがある。縄跳びだ! そもそも縄跳びなんて小学校以来じゃないか。そんな人がほとんどだと思う。スキーのように体... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
DAY 25 高野洋一(ジョグジャカルタ) 
2020年6月2日 時間があるといろいろ考える

 最近職を失い無職になった。 今年のジョグジャカルタはこの時期でもまだ雨が降っている。じっとりと蒸し暑い。時間はあるがテレビはあまり見ない。刺激を煽るニュースばかりだ。だから自然とラジオをつける。でもそのラジオもつい先日壊れてしまった。もう10年以上使っているもので手回しで発電しバッテリーに蓄電もできる災害時対... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 24 岡本みどり(ロンボク) 
2020年6月1日 家庭菜園ズボーラ  

 6月になりましたね。 6月になったこととは何も関係がないのですが、今日はわが家の「家庭菜園ズボーラ」を紹介させてください。 家庭菜園ズボーラはズボラな園主(私)が植物たちを気の向くままに芽吹かせ成長させ実らせて、収穫物をありがたくいただくという、努力ゼロの菜園でございます。 家庭菜園ズボーラの... Read More...

インドネシア入国状況(2020年6月8日現在)体験談 
小林千絵さん(JAC Consulting Indonesia)

日本(関空)からガルーダ便で6月8日にジャカルタに到着、インドネシアに入国した時の状況です。情報・写真提供は小林千絵さんです。※状況は変わることがあります。  2020年6月7日(日) GA889便 関空22:30発6月8日(月) ジャカルタ3:30着関西国際空港 ... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 23 西川知子(ジャカルタ) 
2020年5月5日 バティック、バティック、バティック

 この2カ月間に食料品以外で買った物、バティック、バティック、バティック、以上。 普段の生活ではあまり物を買わないのですが、旅行に行った時は、同行した友人がびっくりするぐらいの即決で買い物をします。その結果、家は「雑貨屋さんみたい」と言われるぐらい、物がたくさん……。これ以上物は増やさないと決めましたが、ここ数... Read More...

PSBB移行期間、5日から開始

 アニス・バスウェダン・ジャカルタ特別州知事は4日、同日までの大規模社会規制(PSBB)を緩和し、5日から「大規模社会規制(PSBB)移行期間(Masa Transisi)」を開始すると発表した。感染者の多い66カ所のRW(RW=Rukan Warga、行政単位の名前)は除く。 「フェーズ1」では、5日に礼拝所... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 22 池田華子(ジャカルタ) 
2020年5月23日 じんごろう、その後

 ジャカルタで大規模社会規制(PSBB)が始まる前日(4月9日)に拾われ、うちに来た傷だらけの子猫。とりあえず、使っていない部屋にケージごと入れ、ケージの近くに、水、えさ、トイレを用意した。 傷を負った警戒心からか、部屋にいる間は気配を消して、コトリとも音を立てない。ケージを「安全な巣穴」と認識しているようで、... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 21 宇田川朋美(東ジャワ・クディリ) 
2020年6月1日 こんな時だからこそ、家でおいしいものを

 私はインドネシア第二の都市スラバヤから約100キロ南西に位置するクディリ(Kediri)という街で、日本で14年間ケーキ修行を積んだインドネシア人の夫と「パティスリーアフマドアリス宇田川」という日本仕込みのケーキ屋をしています。おいしく繊細な日本のケーキに魅了された夫が、母国インドネシアのヘビーで体に悪そうなケーキを... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】
Day 20 岸美咲(ソロ) 
2020年5月27日 ガムランの「うちで踊ろう」

長引く自粛生活、皆さんはどのように過ごされているだろうか。私は本を読んだり料理をしたりするほかに、延々とガムランやワヤンの練習をしていた。私がここに残ることを決めた理由の一つが、外には出られなくとも、ここなら楽器がたくさんあるので、思いきりガムランやワヤンの練習ができるということだった。私の専門は音楽を研究する... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 19 松下哲也(東ヌサトゥンガラ・アドナラ島) 
2020年5月24日~29日 魚づくしごはん

レバランの休みはどこへも行けず、いつものごとく釣りでした。 爆発的な感染者や死者の増加が見られないのはええことですが、先の見えないトンネルで幅が狭まって行く中を進む感じ。 それでいて、なんか慣れみたいのものが生じてきて、こんなんでええんやろかと。 24日の日曜日ですが、いきなりトラブル。 ... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 18 名取敬(ジャカルタ) 
2020年4月某日 酒とテレビと囲碁タイム

 数年前からずっと、インドネシアにいる間はステイホームなので、自粛前と自粛後でほとんど生活変わってない、と前回の日記(2020年4月某日 任天堂タイム)でお話ししました。これは仕事にも当てはまるんですね。 真珠養殖という仕事柄、複数(うちの場合は3カ所)の養殖場はインドネシアの僻地に散らばってます。それぞれの養... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 17 轟英明(チカラン) 
2020年3月15日〜5月24日 新しい日常

 断食月(ラマダン)でダラダラしていたら、いつの間にかラマダンが終わっていた。「え、この前始まったばかりなのにもうおしまい?!」という感じ。やや非日常だったはずの断食という行為がいつの間にか日常になっていたのは、コロナ・ウイルス禍の中でのそれまでと違う生活リズムが、気付いてみると当たり前になっていたことに似ているかもし... Read More...
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【編集長日記】マスクの可能性

 新型コロナウイルスで変わったこと、変わらないこと、なくなった物、新しく生まれた物……。「新しく生まれた物」の一つがマスク・ファッションだろう。 マスクは顔の半分以上を覆う。人に会った時に大きな印象を与える「顔」という重要な部分の下半分を覆ってしまうのだ。そこに大きな可能性があるのではないか?と考えさせられたの... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 16 西宮奈央(バンドン) 
2020年5月13日  バナナチャレンジ

 「農地開墾」と称し、下の空き地の草を刈って畑にしているわけだが、実は、この空き地には、使える植物がいろいろ生えている。 バナナは何カ所かで群生し、定期的に大きくたわわな房を付けてくれるし、シンコン(キャッサバ)もあちこちに生えている。タロイモも、オカワカメ(雲南百楽)もある。いずれもほぼ野生化してはいるものの... Read More...

現代アートがマスクになった 
6月、「私だけのマスク展」をオンライン開催 
中部ジャワの石井泰美さん

マスクがキャンバス——。中部ジャワ州ボロブドゥール在住のアーティスト、石井泰美さんが制作したマスクは、身に着ける現代アート。おしゃれなマスクは増えてきているが、そうしたファッションマスクとも一線を画す、「アートなマスク」だ。(文・池田華子、写真・石井さん提供)   原画は、以前に石井さんが描いたアク... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 15 武部洋子(ジャカルタ) 
2020年5月19日 母は日記を書く

 私は普段はジャカルタで会社員をしている。在宅勤務が始まったのは3月17日のことだったから、すでに60日以上家にいることになる。在宅17日目の4月2日以来、note(クリエイターが文章や写真などを投稿できるサービス)内の、「コロナで変わった世界の暮らし」というマガジンの下で日記をつけ始めた。こちらがその第1回日記。 ... Read More...

インドネシア全34州の旅 #35 
中部カリマンタン州 
森の中で見る野生のオランウータン

文・写真…鍋山俊雄   自然の豊かさがまだまだ残るインドネシアには、象や虎、サイなどの野生動物が生息する。その中で、世界一の個体数を誇る野生動物は?と言ったら何が思い浮かぶだろうか。それは「森の人」ことオランウータンである。 野生のオランウータンは、スマトラ島北部とカリマンタン島中部の保護区... Read More...