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リチャードに銃撃を命じるサンボ(警察の再現動画より)

【Apa Itu?】警官殺害事件「Jの悲劇」裁判ハイライト

インドネシア国民を長期間にわたって釘付けにした、警察高官による警官殺害事件(+62命名「Jの悲劇」)は現在、南ジャカルタ地裁へとその舞台を移し、そこで再び、様々な”ドラマ”が繰り広げられています。検察側による求刑も済み、いよいよ裁判は大詰めを迎えました。しかしながら、被告の数も... Read More...
「ハレの日」用バティック

金杉駐インドネシア大使の「バティックの心得」

インドネシアのビジネスシーンや公的な場で欠かせない、バティックのシャツ。それをほぼ毎日着ているのが金杉憲治・駐インドネシア日本大使だ。NHKの人気番組「サラメシ」に金杉大使が登場した時、日本の視聴者のツイートは「大使メシ」よりも「大使のシャツ」に集中した。カラフルでど派手なバテ... Read More...
Puisi Cinta yang Membunuh

【インドネシア映画倶楽部】第47回「殺しの愛の詩」 巨匠が手掛ける初のホラー映画とは

「殺しの愛の詩」(Puisi Cinta yang Membunuh)2023年の第一作目は、巨匠ガリン・ヌグロホ監督が初めて手がけるホラー。「従来とは異なるジャンルを作るべきだと考えた」と監督が語る、「新しいホラー」とはどのようなものか。CGはいっさい使用せず、ほとん... Read More...
インドラマユ・バティック・ツアー、出来上がった風呂敷

インドラマユ・バティック・ツアー、参加者募集中!(※締め切りました)

ジャカルタからインドラマユまで列車で行き、バティックのチャップ(型)体験をして風呂敷を作る、日帰りツアーです。詳細は下記をご覧ください。インドラマユへの列車。特別車両は快適 バティックというとチレボンが有名ですが、同じジャワ北岸地域のインドラマユもまた、よく知ら... Read More...
インドラマユ・バティック・ツアー、出来上がった風呂敷

初めてのチャップ、「楽しい」! 第1回インドラマユ・バティック・ツアー開催

 第1回「インドラマユ・バティック・ツアー」を12月10日に開催しました。チレボンの近くにあるインドラマユは、有名なバティック産地ですが、チレボンのようにバティック工房が集まっているわけではなく、バティックを探しに行くにはちょっとわかりづらい地域です。 朝、ジャカルタの... Read More...

NEWS

インドネシアの今

リチャードに銃撃を命じるサンボ(警察の再現動画より)

【Apa Itu?】警官殺害事件「Jの悲劇」裁判ハイライト

インドネシア国民を長期間にわたって釘付けにした、警察高官による警官殺害事件(+62命名「Jの悲劇」)は現在、南ジャカルタ地裁へとその舞台を移し、そこで再び、様々な”ドラマ”が繰り広げられています。検察側による求刑も済み、いよいよ裁判は大詰めを迎えました。しかしながら、被告の数も... Read More...

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インドネシアの食

ディカさんのサンバル

イカぎっしり、激辛の「食べるサンバル」 

 友達のSさんに「これ、私の友達が作ったサンバル。食べてみますか? めっちゃ辛いんですけど……」と、「おずおず」という感じで差し出された「イカのサンバル(Sambal Cumi)」。瓶の中にはぎっしりとミニサイズの輪切りイカが詰まっていて、サンバルというより、ほとんどイカ。瓶の... Read More...

Travel

インドネシアの旅

インドラマユ・バティック・ツアー、出来上がった風呂敷

インドラマユ・バティック・ツアー、参加者募集中!(※締め切りました)

ジャカルタからインドラマユまで列車で行き、バティックのチャップ(型)体験をして風呂敷を作る、日帰りツアーです。詳細は下記をご覧ください。インドラマユへの列車。特別車両は快適 バティックというとチレボンが有名ですが、同じジャワ北岸地域のインドラマユもまた、よく知ら... Read More...
Cek Toko Sebelah 2

【インドネシア映画倶楽部】第46回「隣の店をチェックしろ 2」 華人社会を描いた人気コメディ映画の第2弾

「隣の店をチェックしろ 2」(Cek Toko Sebelah 2)インドネシアでの華人社会の抱える問題を取り上げつつ、小ネタギャグの応酬が随所に散りばめられたコメディ作品。今年の笑い納めにどうぞ。文と写真・横山裕一 2016年に公開され大ヒットしたコメディ作品「隣の店をチェックしろ」... Read More...
G20の看板が掲げられた教育省ビル

2022年インドネシア流行語大賞は「G20」 コロナ禍からついに脱却

+62が主宰しツイッター投票で決める「インドネシア流行語大賞」。粘る「納豆チャレンジ」を僅差で振り切ったのは「G20」! 今年のインドネシアの世相とともに読み解きます。(文と写真・知る花)大賞は「G20」 コロナ禍の終わりを象徴インドネシア在住ではない私が挙げるのもなんだけど「G20」かなぁ。... Read More...
ルミネのポップアップ・ストア

インドネシアの注目ブランドをセレクト ルミネの「アシュタ」ポップアップ

 いま注目のインドネシアと日本のデザイナーズ・ブランドを「ミックス&マッチ」させた、ルミネ(本社・東京都渋谷区)のポップアップ・ストアが12月13日、ジャカルタ・SCBDの「アシュタ」1階にオープンした。2023年2月28日までの期間限定。 扱っているブランド数は48、うち28がインドネシアのブランド... Read More...
Sri Asih

【インドネシア映画倶楽部】第45回「スリ・アシィ」 インドネシアコミックのオリジナルヒーローが映画で復活

「スリ・アシィ」(Sri Asih)インドネシア版「スーパーウーマン」、インドネシアコミックのヒーローが映画化でよみがえる。社会問題を背景にしたアクション映画で、「ハリウッド作品にも引けを取らない」と横山裕一さんが高く評価。文と写真・横山裕一 1950年代にヒットしたインドネシアコミッ... Read More...
工房の壁にチャップがずらっと並んで掛かっています

+62インドラマユ・バティックツアー チャップ風呂敷を作ろう

手描きバティックはジャカルタのテキスタイル・ミュージアムなどでも体験できますが、バティックのチャップ(判)を押してみる機会はなかなかありません。蝋のスタンプのような「チャップ」、押してみたくありませんか? ジャカルタからインドラマユまで列車で行って、チャップ体験してバティックの風呂敷を作る、日帰りツアーを開催します。... Read More...
VRインスタレーションはこの一室で

失われた風景と記憶 VR映画「諸行無常」

ジャカルタの街の変遷を描くVRアニメ映画「諸行無常」(Penggantian/Replacements)が南ジャカルタ・クマンのアートスペース「ディアログエ」で上映中だ。牧歌的だった1980年から、モスクとコンビニが乱立する現在に至るまで。街の変化をVRで実体験しながら、変化の中で失われたものが見る者に突き刺さる。日... Read More...
インドネシア人に話を聞く伊勢真一監督

「いまはむかし」11月にジャカルタで上映会、監督も来イ 日本軍政期のインドネシアを知る

日本統治下のジャワでプロパガンダ映画を制作していた映像編集者・伊勢長之助さんの足跡を、映画監督である息子の伊勢真一さんがたどる映画「いまはむかし〜父・ジャワ・幻のフィルム」。約30年かけて制作され、2021年に公開。ロングラン上映し、キネマ旬報文化映画ベストテン3位になった。今年11月、作品の舞台となったインドネシア... Read More...
シロップ

シロップ薬に有害物質混入か

 インドネシア保健省は10月19日、解熱や咳止めやビタミン剤などとして使用されている、全てのシロップ薬の処方と販売を一時的に禁止した。 保健省の発表によると、今年8月下旬から子供の急性腎臓疾患数が急増している。通常なら月1、2件のところ、月約70件にも上る。10月18日までに全国20州から206件の報告があり... Read More...
バリのホテル

【Apa Itu?】2023年のインドネシアの祝日

仕事や出張、休暇の予定を決めるのに重要な、2023年のインドネシアの祝日および有給休暇取得奨励日(有休奨励日、cuti bersama)が2022年10月11日、発表されました。祝日16日、有休奨励日8日の計24日です。3年ぶりに「コロナ対応」でなくなり、通常に戻ったインドネシアの祝日。その注目点とは何でしょうか?(... Read More...
バリ

2023年 インドネシアの祝日一覧

1月1日(日) 新年22日(日) 中国正月23日(月) 有給休暇取得奨励日2月18日(土) ムハンマド昇天祭3月22日(水) ヒンドゥー新年(ニュピ)23日(木) 有給休暇取得奨励日4月7日(金) 聖金曜日21日(金) 有給休暇取得奨励日22日(土)〜23日(日) 断食明け大祭(イドゥル・フィ... Read More...
2022年シリーズの新紙幣

【Apa Itu?】2022年シリーズの新紙幣

2022年8月18日、インドネシア中銀は新紙幣の発行を発表した。「あれっ、また変更するの?」と思われた方も多いだろう。最近になって、流通の始まった真新しい紙幣を目にする機会も出て来た。今回の新紙幣発行のポイントは何だろうか?(写真は全て、中銀のホームページ https://www.bi.go.id/id/rupiah... Read More...
「7番房の奇跡」

【インドネシア映画倶楽部】第44回「7番房の奇跡」 冤罪の父親と娘の親子愛

「7番房の奇跡」(Miracle in Cell No.7)筆者の横山裕一さんは、「まんまと涙を流してしまいました。展開はありがちで先が読めるのですが、うまく乗せられてしまう、という感じでしょうか。いい作品だと思います」とお薦め! 韓国映画のリメイクですが、インドネシアらしい情景が味わい深く盛り込まれています... Read More...
賀集さん原画の新作チャップ・バティック

賀集さんの新作チャップ・バティック「イルカとマンゴー」が出来た!

 2022年7月、西ジャワ州インドラマユにあるエディさんのバティック工房を訪ねた時のこと。賀集由美子さんが制作した「ペン子ちゃん」などのバティック・チャップ(判)がいくつか置いてあって、最新の「猫とバティック」チャップを押したばかりの布もあった。 賀集さんは自分の制作したチャップをエディさんの工房に預け、布に... Read More...
ディカさんのサンバル

イカぎっしり、激辛の「食べるサンバル」 

 友達のSさんに「これ、私の友達が作ったサンバル。食べてみますか? めっちゃ辛いんですけど……」と、「おずおず」という感じで差し出された「イカのサンバル(Sambal Cumi)」。瓶の中にはぎっしりとミニサイズの輪切りイカが詰まっていて、サンバルというより、ほとんどイカ。瓶の半分ぐらいがイカ。そして、その中のイカ1... Read More...
ヨシュア殺害事件、警察の再現動画より

【Apa Itu?】続きはどうなった?「Jの悲劇〜警察の闇」

インドネシア国民を釘付けにしてきた"ドラマ"「Jの悲劇」。「あれから一体どうなった?」と気になっている「視聴者」の皆様のために、前回お送りした話(第1話から第4話まで)の続きをお送りします。第5話からです!これまでのストーリー2022年7月8日午後5時ごろ、南ジャカルタ・ドゥレンティガにあるフェルディ... Read More...
Mencuri Raden Saleh

【インドネシア映画倶楽部】第43回 「ラデン・サレを盗め」 名画をめぐり二転三転する痛快アクション

「ラデン・サレを盗め」(Mencuri Raden Saleh)「オーシャンズ」シリーズをほうふつとさせる「ラデン・サレを盗め」。ターゲットがインドネシアの名画、というのもワクワクさせられる。監督は「フィロソフィ・コピ」シリーズのアンガ・ディマス・サソンコ、主演は大人気のイクバル・ラマダン。映画館のポ... Read More...
「Jの悲劇」登場人物

【Apa Itu?】「Jの悲劇〜警察の闇」

1カ月余りにわたってインドネシア国民が釘付けになっている"ドラマ"がある。ドラマのタイトルは「Jの悲劇」「ヨシュア事件の真実」「警察の闇」とでも言おうか。毎日のニュースは約1カ月間、これで埋め尽くされている。過熱報道を支えるだけの国民の高い関心があり、事件の展開の一つひとつが注目されている。一体、どういう事件なのか?... Read More...
高架下の「Difabis」のスタンド

コーヒー注文は手話で 障害者支援の「ディファビス」

 「チタヤム・ファッション・ウイーク」で有名になったMRT「ドゥク・アタス」駅と首都圏鉄道「スディルマン」駅の連絡通路となっている高架下。そこに、コーヒーと菓子を売る、2つのスタンドがある。売っているのは聴覚障害の人たちだ。「Saya tuli(私は耳が聞こえません)」との注意書きがあり、店の前には、手話での注文方法... Read More...

【ぼくせん〜ロンボク先生日記】#12 進める?留める?進級会議㊦ 最後の1週間

<前回のおはなし>ここは北ロンボク県、観光専門高校。私は日本語教師、ぼくせん(ロンボク先生)。留年候補の生徒たちの保護者会を通じて、授業態度や成績に問題がある生徒たちはほぼ、家庭で親からあまり関心を持たれていないことがわかりました。学校は留年候補生徒に猶予を設け、1週間後に最終評価を出すことにしたのでした。補... Read More...
Pengabdi Setan 2 : Communion

【インドネシア映画倶楽部】第42回 「悪魔の奴隷 2:聖体拝領」 大ヒットホラーの第2弾

「悪魔の奴隷 2:聖体拝領」(Pengabdi Setan 2 : Communion)夏はホラー、というわけでもなく、年中ホラー映画のインドネシア。再び爆発的なヒットを飛ばし始めているのが本作。舞台はジャカルタの集合住宅。東南アジアで初のIMAX撮影を行い、時代性も映した話題作だ。文と写真・... Read More...

サラックやコーヒー入り……インドネシアのクラフトビールの味は?

インドネシアのクラフトビールがにわかに面白くなってきた。「え、これがインドネシア産?」と驚くようなクラフトビールが出て来ている。インドネシアの今のクラフトビール事情を、クラフトビール専門店「ベンド」(Bend)オーナーのアアロン・グリーザーさんに聞いた。「ベンド」オーナーのアアロンさん「ベンド」の壁を... Read More...
チタヤム・ファッション・ウイーク

【Apa Itu?】チタヤム・ファッション・ウイークって何?

ジャカルタのビル群の下、車道に引かれた一本の横断歩道。ここが最近、話題の場所となっている。その名は「チタヤム・ファッション・ウイーク」。チタヤムとは何か、なぜそのように呼ばれるようになったのか。社会現象となった「チタヤム・ファッション・ウイーク」を観察してみよう。(文と写真・知る花)BNIシティー駅。右手に立... Read More...
ガムランを演奏する中野千恵子さん(岩崎サムスルさん撮影)

ガムランは天上の音楽 中野千恵子さん追悼

インドネシアのワヤンとガムランを愛し続けた、生活文化情報誌「さらさ」編集長の中野千恵子さんが2022年7月1日、急逝した。一緒にワヤンを見に行った時のこと、「さらさ」で共に働いた思い出を書いて、追悼したい。(文・池田華子)中野千恵子さん(岩崎サムスルさん撮影) インドネシアのワヤン(影絵人形芝... Read More...
マンタップさんの演じるワヤン

オンライン・ワヤンの「ザ・ジャワ」世界

インドネシアのワヤン(影絵人形芝居)をオンラインで見てみたら、予測もつかない展開が待っていた……。コロナ禍中の2020年8月に行われた、著名ダラン(人形遣い)のマンタップ氏によるオンライン公演は、ザ・ジャワ、これぞジャワ、でした。「知る花」による「言いたい放題の実況中継」をお届けします。(文・知る花、写真・Y... Read More...
holywings

【Apa Itu?】ホーリーウイングス炎上

「ムハンマド」の名前を使った酒のプロモーションで炎上した「ホーリーウイングス」。なぜここまで騒ぎが大きくなったのだろうか?(文・知る花) 「ホーリーウイングス(Holywings)騒動」が続いている。ホーリーウイングスとは、ジャカルタをはじめ、全国主要都市に計36店を展開する「カフェ&バー&レストラン... Read More...
賀集さんのバティック

ペン子は生き続ける 賀集由美子さんの功績

チレボンのバティック作家、賀集由美子さんが逝去してから2022年6月29日で1年になります。賀集さんの残した功績とは何だったのか。いま改めて、振り返ります。(文と写真・池田華子、知る花)チレボンの自宅の机(2021年11月撮影)「いる」と「いない」の間で 賀集由美子さんがいなくなってか... Read More...
My Sassy Girl

【インドネシア映画倶楽部】第41回 「猟奇的な彼女」 韓国大ヒットコメディロマンスのリメイク版

「猟奇的な彼女」(My Sassy Girl)韓国の大ヒット映画リメイク版、再び。日本では草彅剛主演でドラマ化された「猟奇的な彼女」です。韓国の本家版とインドネシア版の違いを見比べたり、ジャカルタの身近な場所がロケ地になっているのを見るのも楽しいです。文と写真・横山裕一 自由奔放すぎる... Read More...
長い廊下

日本への帰国もカンタンに

インドネシアから日本へ帰国する時に、MySOS(マイ・エスオーエス)のファストトラックは使った方がいいのか。空港での手続きにどのぐらい時間がかかるのか。2022年6月12日に帰国したAさんの体験談です。(注:Aさん個人の体験であり、状況は変わることがあります。あくまで参考情報としてください)▷2022年6月1... Read More...
ポス・ブロック内のビンテージショップ

ポス・ブロックから、ジャカルタのふるきをたずねて

ジャカルタの古い街並みと言えば、ぱっと思い浮かぶのは、オランダ植民時代の「ファタヒラ広場」などがあるコタ。しかし、そこまで北へ行かなくても、中央ジャカルタにも古い建物は数多く残っている。そのうちの一つが、昨年に改装してクリエイティブ・スペースとしてオープンした「ポス・ブロック」だ。ポス・ブロック正面の美しいス... Read More...

【ぼくせん〜ロンボク先生日記】#11 進める?留める?進級会議㊥ もっと僕らを見てよ

<前回のおはなし>ここは北ロンボク県、観光専門高校。私は日本語教師、ぼくせん(ロンボク先生)。1年目の全ての授業を終え、進級を決める職員会議に出席したぼくせん。ところが四分の一の生徒が留年の危機にあるとわかり、保護者会議を開くことになったのでした。ロンボク島。「ぼくせん」が勤める観光専門学校はギリ3島... Read More...