8月22日現在の「ワールド・オブ・ジブリ・ジャカルタ」展の状況は下記の通り。

 いよいよ完成間近。「24日に完成予定」という情報があるが、確かではない。

<完成(ほぼ完成)した展示や改善点>
・展示の裏に設けた大スクリーンで、ジブリ作品の予告編を続けて上映中。ただ、残念なことに、日本語のみで字幕はない。「まったくわからない」と話しているインドネシア人来場者がいた。インドネシア語または英語の字幕を付けるべきだと思う。
・アリエッティの家がほぼ完成していた。残すはドアの左手の、アリエッティの家の内部を描いた壁紙のみ。
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・「千と千尋の神隠し」の湯屋の前に小さなランプが取り付けられていた。書き割りの店にショーケースが出来ていた(ショーケースには食べ物サンプルを入れる予定)。
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・キキのパン屋に、写真撮影用の赤いリボンと黒猫のジジのぬいぐるみが置かれていた。キキを模したパンの看板に「おとどけものいたします キキ」の文字板が追加されていた。
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・メッセージボードが出来ていた。来場者が自由にコメントを書いて貼ることができる。「ジブリがインドネシアに来てくれてうれしい」「(スマトラ島)パレンバンから来ました」「私の子供時代をカラフルなものにしてくれてありがとう」など、ジブリ愛にあふれたコメントが並ぶ。中国語や韓国語のメッセージもあり、多国籍の来場者を思わせる。
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<未完成の展示>
・原画の展示(黒い布がかかったまま)
・ラピュタの飛行船(白いカーテンの奥で作業中だったが、初めて、白いカーテンが開けられていた。船を街の上に吊す準備をしている。船の上の風車などが動く予定)
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・「もののけ姫」の森(変化なし。最初からやり直すという案も出ているそうだ)

前記事
完成は8月下旬か?(2017年8月18日)
8割ほどが完成。(2017年8月14日)
制作が開幕に間に合わず。ジャカルタの「ジブリの世界」展。(2017年8月12日)