文・池田華子
『さらさ』2006年11月号に掲載された賀集由美子さんインタビューを『さらさ』編集部の許可を得て掲載します。

「バティックはプロセスが面白い。絶対に自分の考えているようにはならない。その意外性が」
賀集由美子さん


↓ 上の見開き誌面を、片面(1ページ)ずつ載せたものです




「規格化は絶対にできない。ブレるところが面白いんです。あーあ、こんなんになっちゃった……とか。そういうのが『生きている』って感じ」
賀集由美子さん


「さらさ」2006年11月号より抜粋(「さらさ」編集部の許可を得て掲載)