日本ではなくジャカルタにいるからこそ、英語と国際経験を身に付けられるインターナショナル・スクールは選択肢の一つ。ニュージーランドを拠点にインドネシア、ベトナムに展開する「アカデミック・カレッジ・グループ(ACG)」は英国ケンブリッジのカリキュラムによる教育を行い、授業はすべて英語。ジャカルタ校には、幼稚園から高校まで、42カ国の児童生徒約400人が通う。日本人は15人。英語を母国語としない児童生徒のためのプログラム「English Language Support(ELS)」が充実しており、専門の先生がレベル別に、丁寧に指導してくれるので安心だ。

 日本人の子供たちはインドネシア人記者の英語での質問に対し「英語はメリンダ先生に教えてもらいました。先生は優しく、授業は面白いです」「サッカーが大好きなので、この学校で一番好きなのはサッカー場。日本のインター校から転校してきましたが、設備はこちらの方が良いと思います」と、英語で口々に答えてくれた。

 校舎は新しく、清潔。屋内に体育館、屋外にサッカー場、校庭、プールがあり、1年中スポーツができる恵まれた環境だ。

 1クラス22人までの少人数制。日本の学校にはないような楽しい行事もたくさんある。変な髪型で登校し、誰が一番面白いかを投票で決める「ワッキーヘアデー」、全員がオレンジ色の服を着て1日を過ごす「オレンジデー」、世界各国の食べ物や文化を紹介する「インターナショナルデー」など。

 長女と長男を通わせている佐藤直美さんは「素晴らしい環境の中で、楽しみながら、英語を基礎から学んで身に付けていくことができました。一回りも二回りも成長したわが子を見て、ACGを選んで本当に良かったと思っています」と語る。

 南・中央ジャカルタ(ポンドックインダ、スナヤン、スディルマン、タムリンなど)には、スクールバスもある。

 

dscf8418ACGジャカルタ校/Jl. Warung Jati Barat(Taman Margasatwa)No.19, Ragunan。Tel : +62(0)21-2978-0200。http://www.acgedu.com/。年間授業料は幼稚園1億3500万ルピア、1年(5歳)1億7200万ルピア、2年(6歳)1億8600万ルピア、3〜6年(7〜10歳)2億3000万ルピア、7〜13年(11〜18歳)2億4000万ルピア。