三田線の開業以来の車両
都営地下鉄・三田線の開業以来の車両として活躍してきたが、1999年に引退。2000年に東京都から無償譲渡された72両がジャカルタ入りし、活躍を始めた。冷房車が好評で、三田線時代では実現しなかった8両編成を実施(三田線は6両編成)。中間車を改造した先頭車もある。塗装はインドネシア国鉄カラーである青色地に黄色帯。
在籍数:4両編成1本、6両編成7本、8両編成3本、合計70両(2014年6月現在)

埼玉県の秩父鉄道で、ほぼ原形(6両編成が3両編成に変更)のまま走っている(日本)