Food

豪快かつデリケートな料理だね。
「グライ・アヤム」を作ってみた!

「インドネシア料理を作っているところ」って、あまり目にすることがないですね。 ココナッツミルクを搾ったり、香辛料をすりつぶしたり、実際にやってみたことはありますか? インドネシア人に、インドネシア料理「基本のき」を教わりました。 お題はココナッツミルク入り鶏カレー、「グライ・アヤム」です。  おいし...

+81 <特集>楽しい築地
イントロダクション

 11月に予定されていた豊洲移転が延期となってニュースを賑わせている件は、さておき。「築地直送」「築地から毎週水曜、エアカーゴ(空輸)で届く」……ジャカルタでもよく耳にする「築地」というキーワード。築地とはどんな場所なんだろうか。素人でもふらっと行ける場所なのか?  午前7時半ごろ築地駅に着くと、ビニール袋を提げ...

+81 <特集>楽しい築地
削りたてのかつおぶし。
驚愕のおいしさ。
かつおぶし松村

 築地場外、波除神社の向かいの角に建つのが「かつおぶし松村」。店なのだが、一歩店内に入ると、小さな「工場」のよう。カチカチの荒節がガンガン水洗いされ、どんどん蒸される。煙突からは煙がもくもく立ち上る。蒸された節は、14枚の刃の付いた大きな削り機で削り、削りたてが店頭の木箱に開けられる。これが袋詰めされ、飛ぶように売れて...

+81 <特集>楽しい築地
宝の山ざっくざく!
料理をするには、道具から。
山野井

 狭い店内は料理道具でいっぱい。じっくり1個ずつ見ていると、料理好きでなくても欲しくなり、料理がしたくなる。「まずは形から入れ」とは良く言ったもので、料理をするには、まずは道具から。  店主の山野井裕幸さんは3代目。日本橋にあった日本で最初の調理器具専門店「熊出屋」で働いていた山野井さんの祖父は、市場が日本橋から...

+81 <特集>楽しい築地
世界中の人が店に来てくれるのが夢。
鮨國

 「鮨國」2代目の板前、國場美光さん。実家のすぐ裏は海で、祖父は漁師。祖父が捕ってきた魚をさばいたり焼いたりして、子供のころから魚と料理に親しんできた。板前の父親から手ほどきを受け、店に立つ。  名物は「こぼれウニ丼」。丼に盛られたご飯の上一面をウニがびっしり隙間なく埋め尽くし、横に置いた小皿に少し「こぼれ」てい...

+81 <特集>楽しい築地
親子で作る、手焼きの卵焼き。
本玉小島

 まだ暗い朝5時に開店。卵焼きを作り始めるのは午前2時半ごろ。1日200〜300本をすべて手焼きで作る。今は機械で作る所がほとんどとなり、手焼きは貴重だ。大量生産はできないが、「小島さんの所のでなきゃ」と注文してくれる店も多いそう。  卵に砂糖、鰹節、白しょうゆ、塩、酢を混ぜ、1枚1枚、焼く。関西風に比べて関東風...