Food

+81 <特集>楽しい築地
宝の山ざっくざく!
料理をするには、道具から。
山野井

 狭い店内は料理道具でいっぱい。じっくり1個ずつ見ていると、料理好きでなくても欲しくなり、料理がしたくなる。「まずは形から入れ」とは良く言ったもので、料理をするには、まずは道具から。  店主の山野井裕幸さんは3代目。日本橋にあった日本で最初の調理器具専門店「熊出屋」で働いていた山野井さんの祖父は、市場が日本橋から...

+81 <特集>楽しい築地
世界中の人が店に来てくれるのが夢。
鮨國

 「鮨國」2代目の板前、國場美光さん。実家のすぐ裏は海で、祖父は漁師。祖父が捕ってきた魚をさばいたり焼いたりして、子供のころから魚と料理に親しんできた。板前の父親から手ほどきを受け、店に立つ。  名物は「こぼれウニ丼」。丼に盛られたご飯の上一面をウニがびっしり隙間なく埋め尽くし、横に置いた小皿に少し「こぼれ」てい...

+81 <特集>楽しい築地
親子で作る、手焼きの卵焼き。
本玉小島

 まだ暗い朝5時に開店。卵焼きを作り始めるのは午前2時半ごろ。1日200〜300本をすべて手焼きで作る。今は機械で作る所がほとんどとなり、手焼きは貴重だ。大量生産はできないが、「小島さんの所のでなきゃ」と注文してくれる店も多いそう。  卵に砂糖、鰹節、白しょうゆ、塩、酢を混ぜ、1枚1枚、焼く。関西風に比べて関東風...

梅村さんのごはんですよ
第2回 ひじきの煮物とラフランスの赤ワイン煮

材料 ひじきの煮物 乾燥ひじき 50g サラダ油 大さじ2 ショウガ 1片 好きな具(ニンジン、インゲン、セロリ、高野豆腐、干し椎茸、貝柱、さつま揚げなど) 適量 だし汁 400cc 酒 大さじ5 砂糖 大さじ4 しょうゆ 大さじ5 塩 適量 サンショウの実 少々 ラフランスのワイン煮 ラ...

西宮奈央さんの Masak Kira-kira
#2 ココナッツ・レモン・チキン

 ココナッツの風味が南国らしい料理。漬け込んで焼くだけなので簡単です。パサつきがちな鶏胸肉も、ココナッツのおかげでしっとり軟らかく焼き上がります。最後にレモンを絞ってさっぱり仕上げ、フレッシュなハーブで爽やかな風味を足します。細かく刻んだキュウリが食感のアクセントになります。  味付けには魚醤(Kecap Ika...

<特集>ジャカルタですしを食べる
鮨清

カウンターで食べる。  すし屋のカウンターに座る。その先においしい物が待っている、とわかっているのに、「人間力が試される」と思ってしまうぐらいに気後れしてしまうのはなぜなのか。しかし、現在、ジャカルタで大人気の板前、「鮨清」の神保朋彦さんは「お客様が食べたいように食べればいいんです。『刺身を切って』でも『今日はす...