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インドネシアで日本の本・雑誌を読む
お薦めのサービス

 先月の仲川遥香ちゃんへのインタビューは、とても楽しいひと時でした。イメージにはないけど意外と読書好きでびっくりでしたね。インタビュー場所を提供いただいた国際交流基金の図書室では、本当に興味深そうに本を探していたのが印象的でした。また、遥香ちゃんの世代はマンガが好きかと思って話を振ってみたのにまったくノッてくることもな... Read More...
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編集長日記 
お薦めされた本

 お薦めされなかったら読まなかっただろう、という本がある。 ウォーレスの『The Malay Archipelago(マレー諸島)』は、そんな1冊だ。共同通信ジャカルタ支局長だったKさんが薦めてくれた。 確か、何かの会合が終わって別れる間際の立ち話で、「絶対に読んだ方がいい、めちゃくちゃ面白い」と力説さ... Read More...

【特集】私の好きなインドネシアの本 
旅をしながら考える。

お薦めする人 鍋山俊雄  インドネシアはどうなってしまうのかと思われた当時の感覚を思い出す。 塩沢英一『インドネシア烈々』(社会評論社、2000) 旅、時事に絞ってそれぞれ3冊のお薦め本を選んでみた。  まずは時事から。私が初めてインドネシアに赴任して来たのは1999年8月。前年の5月にはジャカルタ... Read More...

【特集】私の好きなインドネシアの本 
インドネシア近現代史の入門書。

お薦めする人 堀田昌志  インドネシアはいかにして成立したのか。インドネシアを作り上げてきた思想、また、インドネシアをめぐって展開されてきた思想はどのようなものであるのか。 土屋健治『インドネシア—思想の系譜』(勁草書房、1994) はじめまして。大学院生の堀田昌志です。インドネシア初代大統領スカルノのライ... Read More...
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【特集】私の好きなインドネシアの本 
「インドネシアの今」を理解するのに役立つ本。

お薦めする人 本名純  「お笑い」(?)を交えながら、スリリングな地方政治の実態を描く。 岡本正明『暴力と適応の政治学〜インドネシア民主化と地方政治の安定』(京都大学学術出版会、2015) 僕がオススメしたい本は5冊あります。すべて「インドネシアの今」を理解するのにとても役立つ本だと思っています。皆さんも是... Read More...
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【特集】私の好きなインドネシアの本 
バリの芸能、バリ人の考え方。

お薦めする人 本君田綾子  「人間はひとりひとり額のところにたったひとつの使命が書かれているんだよ。でも私たちはそれを見ることはできないんだ」 「つまりね、体を動かせたら、そりゃもう踊りなんだ。この世に生まれて、体が動いたら、もう踊りなんだ。実際、すべてが芸術なんだ」 東海晴美、泊真二、大竹昭子、内藤忠行『踊る島... Read More...
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【特集】私の好きなインドネシアの本 
インドネシアの村の生活。

お薦めする人 岡本みどり  本書に描かれているのは、「ヤシ」ではなく「生活」なのだ。1990年代初頭の、そして今なお続いている、ジャワの田舎の生活記録集だ。 福家洋介著、平野恵理子画『大きなヤシの木と小さなヤシ工場』(福音館書店、1998)『大きなヤシの木と小さなヤシ工場』  インドネシアのお菓子によく使... Read More...
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【特集】私の好きなインドネシアの本 
時と場所の交差点に立つ。

お薦めする人 松下哲也    これこそ狂気と呼ぶにふさわしいな、と。面白くオカシイ人の書いた旅行記は本当に面白い。 アルフレッド・ラッセル・ウォーレス著、新妻昭夫訳 『マレー諸島〜オランウータンと極楽鳥の土地(上・下)』(筑摩書房、1993) インドネシアに関係する本を挙げてくれと言われて思い... Read More...
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編集長日記 
「インドネシアとの出会い」の本

 「好きなインドネシアの本」は、挙げ始めるとキリがないので、まずは「インドネシアとの出会い」に絞って3冊を選んだ。 最初の1冊は、子供のころに読んだ『星の牧場』。モミイチという青年がツキスミという名の馬とともに戦争へ行き、インドシナ半島、マニラ、スマトラ、アンボンなどを転戦して、終戦後に山の牧場へと帰って来る。... Read More...
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【特集】私の好きなインドネシアの本 
旅、暮らし、食をテーマの5冊。

お薦めする人 西宮奈央  自分の足で歩き、土地の人と出会い、話し、そしてそこから知ることの楽しさを教えてくれた宝物のような1冊。 鶴見良行『辺境学ノート』(めこん、1988) インドネシアに関するお薦め本は、たくさんあり過ぎて選ぶのが難しい。うんうんうなりながら、旅、暮らし、食をテーマに5冊セレクトしてみた... Read More...