Bumi Manusia

インドネシア映画倶楽部 第8回 「人間の大地(BUMI MANUSIA)」

文・横山裕一   ついにインドネシアを代表する作家、プラムディア・アナンタ・トゥールの名作が映画化・公開された。原作は1980から90年代、当時のスハルト政府により発禁処分されていた不遇の作品だ。植民地時代の支配する者とされる者、そこに生じる不条理から、自分とは、自分たちの民族とは、そして人間とは何... Read More...
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編集長日記 
「インドネシアとの出会い」の本

 「好きなインドネシアの本」は、挙げ始めるとキリがないので、まずは「インドネシアとの出会い」に絞って3冊を選んだ。 最初の1冊は、子供のころに読んだ『星の牧場』。モミイチという青年がツキスミという名の馬とともに戦争へ行き、インドシナ半島、マニラ、スマトラ、アンボンなどを転戦して、終戦後に山の牧場へと帰って来る。... Read More...