JR東日本

日本の電車、ジャカルタを走る。

ジャカルタを走る電車で時々、見かける「松戸行き」「勝田台行き」などの表示。 東京メトロやJR東日本を引退した中古車両たちが、ジャカルタに続々と集結中です。 丈夫で壊れにくい日本の電車は海外でも人気が高く、引く手あまた。その中でジャカルタは「日本の電車博物館」になるかもしれません。 ジャカルタ首都圏の通勤電車として... Read More...
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南武線 → ジャカルタ。

文・写真…岩間迅 JR南武線で走っていた電車が2015年にジャカルタへ順次譲渡され、営業運転を始めています。日本からジャカルタへ譲渡された車両を追いかけて、ジャカルタを訪問しました。日本とジャカルタで同じ電車が走っているという、今しかない様子を味わうことができ、日本では通勤でも使用しているなじみ深い電車がジャカ... Read More...

「205系を見に来ました!」
東京メトロの現役運転士さんら、ジャカルタへ。

文・写真…池田華子「日本の中古電車が走る街」として鉄道ファンを惹き付け始めつつあるジャカルタ。その魅力は、東京近辺で身近に利用していた電車がジャカルタの通勤電車になっている、という点ではないだろうか。日常生活で普通に乗っていた電車たちが、いま、ジャカルタの高層ビルの下を、モスクをかすめるようにして、熱帯の緑の中... Read More...

電車に乗って、車庫を見学。
南極星「電車ツアー」。

 南極星「電車ツアー」が2014年10月18日に行われ、日本人の家族ら38人が参加した。イスティクラル・モスク近くにあるジュアンダ駅から電車に乗ってボゴール駅まで行き、電車が整備点検を受けている車庫を見学した。 ジュアンダ駅もボゴール駅も改装されていて、きれい。切符がIC乗車券だったり、電車が今どこを走っている... Read More...

ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん

文・写真…小嶋真人ジャカルタを走る日本の電車をご紹介しましょう。塗装が変わって見慣れない姿になってしまっているので、元の電車の写真も掲載しています。カッコ内の数字は日本の路線図に対応しています。日本のどの路線を走っていた電車か、すぐにわかります。 三田線(1) 東京都交通局6000形 東西線(2) 東京... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
埼京線・川越線 JR東日本205系

これから一大勢力を築くKCJ念願の車両と言えるのがJR205系。以前、山手線から205系が撤退する時に譲渡できないかを打診してきたほど。当時はほかの路線用に改造し転用する計画であったために譲渡されることはなかったが、2013年、埼京線205系がE233系ですべて置き換えられることに決まったため、180両が譲渡さ... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
常磐線 JR東日本203系

6000系とジャカルタで再会東京地下鉄・千代田線に直通運転するJR東日本・常磐線(各駅停車)で使用されていた。2011年、JR東日本から103系以来7年ぶりに譲渡された。同車両はフィリピン国鉄にも譲渡されたが、非電化であるため、ディーゼル機関車に牽引されて客車として使用されている。エメラルドグリーン色の帯からK... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
東急田園都市線・大井町線 東急8500系

KCJが初めて購入東急8000系が好評だったため、後継形式の8500系もインドネシア国鉄が2006年から購入を始めた。同形式は日本国内でも人気が高く、地方鉄道からの購入希望が多かったため、2009年までにインドネシア国鉄が購入したのは8両編成8本。中でも、2009年に購入した8613F編成は KCJ初の購入車両... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
東急田園都市線・大井町線 東急8000系

ステンレス製の車体鋼鉄車で保守が煩雑だったJR103系の教訓を活かし、2005年にインドネシア国鉄が購入したのは、錆(さび)により車体が腐食しないステンレス製車体の東急8000系だった。東急東横線や大井町線で使用されていたが、新車の置き換えなどにより、すでに廃車が進んでいた。8000系を購入した後、後継形式の8... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
武蔵野線 JR東日本103系

鋼鉄車両という問題点日本の中古冷房電車の有用性を認め、インドネシア国鉄が購入した初の形式となる。武蔵野線で活躍していた8両編成を4両編成化した4本を2004年に購入した。武蔵野線時代のオレンジ色のままで営業していたが、ジャカルタの日差しの強さで色が退色したため、2012年、白色地に緑色とだいだい色というJR東海... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
有楽町線 東京地下鉄7000系

副都心線の開業で引退2008年に開業した東京地下鉄・副都心線は有楽町線と一部区間(和光市~小竹向原)を共用しているため、有楽町線と副都心線は同じ車両が運用されている。副都心線用の開業分として新造した10000系のほか、従来の有楽町線用の7000系の一部がワンマン・自動列車運転装置(ATO)の改造工事を行って... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
千代田線 東京地下鉄6000系

5000系の後輩、7000系の兄製造後20~40年が経過した東京地下鉄・千代田線6000系を新型車両の16000系で置き換えており、置き換えられた6000系の一部がKCJに譲渡された。千代田線の開業時には6000系の開発が間に合わず、先輩の5000系が代理を務めたという経緯がある。さらに7000系とは共通設... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
東葉高速鉄道 東葉高速鉄道1000系

5000系とほぼ同じ仕様東葉高速鉄道は東京地下鉄・東西線に乗り入れており、開業時に東京地下鉄(当時は営団地下鉄)から譲渡された車両が1000系だった。東京地下鉄5000系とほぼ同じ仕様。このうち10両編成3本がODAで譲渡された。東葉高速鉄道時代の赤色とオレンジ色の派手な帯は現地でも受け入れられたようで、日... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
東西線 東京地下鉄05系

ワイドドア車両の導入で、引退朝の混雑が激しい東京地下鉄・東西線で列車遅延対策として、ドア幅を広げて乗り降りをしやすくしたワイドドア車両15000系を2010~2011年に導入した。余剰になった05系を、ジャカルタ首都圏の通勤輸送部門を子会社化したKCJ社(PT.KAI Commuter Jabodetabe... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
東西線 東京地下鉄5000系

1966年製など最古参の車両東京地下鉄・東西線の自動列車制御装置(ATC)化によって置き換えられた5000系は、日本の政府開発援助(ODA)により、2006年にインドネシア国鉄に譲渡された。運転開始当初は10両編成だったが、消費電力が多く、変電所がしばしば停電してしまったため、現在は8両編成で運用されている。一... Read More...
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ジャカルタ
日本の電車はくぶつかん
三田線 東京都交通局6000形

三田線の開業以来の車両都営地下鉄・三田線の開業以来の車両として活躍してきたが、1999年に引退。2000年に東京都から無償譲渡された72両がジャカルタ入りし、活躍を始めた。冷房車が好評で、三田線時代では実現しなかった8両編成を実施(三田線は6両編成)。中間車を改造した先頭車もある。塗装はインドネシア国鉄カラーで... Read More...