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 ペンギンマーケットでの出店を通じ知り合った賀集さん。

 ペン子ちゃんという永遠の激カワキャラクターを生み出した不出世のバティックアート・クリエイター、賀集さんの急逝はとても悲しく、残念な思いは皆さんと同じですが、今も大きな心残りが二つ、私と家内のタタにあります。

①賀集さんの工房見学を兼ねたチレボン旅行
 私の趣味の一つはインドネシア国内旅行で、既に31州を回っていますが、バンドンからも近いチレボンには急いで見たいという物がなかったため後回しにし続けていました。 しかし、「賀集さんのバティック工房訪問」という目的が出来た後では、「近いうちに是非行こう」と常々思っていたにもかかわらず、コロナで近距離旅行まで自粛が続き、結局、賀集さんのいる工房訪問が叶わなくなってしまったこと。

②「ペン子ちゃんパプアを行く」バティック
 これはタタが、コロナ直前に開催されたペンギンマーケット会場で賀集さんと話したことです。「ペン子ちゃんがパプアにやって来て、現地の人々と楽しいコミュニケーションをし、カモロ文化と遭遇するのをテーマにした作品のコラボなんてどうですか?」というタタの提案に賀集さんからは「うんうん、それやろう!」というかなり前向きなリアクションをいただきました。

 パプア各地の特徴的なモニュメントや様々な動植物、カモロアートのデザインを、パプア大好きな私とタタで用意し、それを賀集さんのイマジネーションでペン子ちゃんバティックに仕上げていただくというイメージでした。 次回に賀集さんとお会いした時に、具体的にお話ししようと思っていたら、コロナ流行でペンギンマーケットを開けなくなりました。それでもいつか進めることができると、タタとこのアイデアを温めていたのですが、こちらも永遠に実現しないものとなってしまったこと。

 賀集さんへのこの二つの心残りから「やりたいことはやれるうちにすぐやるべき」ということを痛感しました。

 それにしても、賀集さんの描くペン子ちゃんパプア編、見たかったなぁ……。

賀集さんとカモロ人
賀集さんとカモロ人(ペンギンマーケットで)
坂口さんとタタさん
筆者(左)とタタさん
パプアで
パプアで