Food

アルファベットケーキ

東ジャワで人気、アルファベットケーキ

 東ジャワ・クディリで、はやっているもの……それは、「アルファベットケーキ」! アルファベットの文字の形をしたスポンジケーキで、ケーキを贈る相手の頭文字を使うのが一般的だ。初めて、その写真を見た時、「これは日本にはないな」と、うなったものだ。 作っているのは、クディリにある「パティスリーアフマドアリス... Read More...
カカオ農家

「Kから」のチョコレート、スラウェシのカカオ農家を支援

換金作物の苗木をプレゼント Dari K、コロナ禍のペイフォワード第2弾 「K」の形の島から——。「Dari K(インドネシア語で「Kから」の意味)」は、スラウェシ島産カカオを使ったチョコレートを製造販売している京都の会社だ。世界第三位の生産量を誇りながらも「品質が悪い」とされてきたインドネシアのカカ... Read More...

【インドネシア丸かじり】純胡椒でプチン!! パチン!!

 レストランでカルボナーラ・スパゲティを頼む。特大ペッパーミルを手にしたウェイターが笑顔で「(コショウ)かけますか?」と聞いてくる。うなずく。ガリガリガリ……白いパスタの上に黒い粉が降り注ぐ。「ストップ」の声がかからないので不安そうに挽くのをやめたウェイター、「もっと、ですか?」。うなずく。ガリガリガリ……。「もっと、... Read More...

ジャムーを作ろう 
体を温め、免疫力を上げる 
「+62料理教室」ミニさんのレシピ

 ジョコ・ウィドド大統領(ジョコウィ)が「健康の秘訣」として「毎日、ジャムー(jamu)を飲んでいます」と語って、話題になった。ジャムーとは、インドネシアの健康飲料のこと。ショウガ、ウコンなど、生の材料を煮出して作る。 ジョコウィがVLOG(#JKWVLOG)で明らかにしたジャムーの材料は、クスリウコン(tem... Read More...

西宮奈央さんのMasak Kira-Kira 
#18 ベトナム風蒸し鶏とスープ(フォー・ガー)

 訪れるたびにその土地の料理にうっとりし、食べ尽くせないことを悔やみながら戻って来る国があります。ベトナムはその筆頭です。インドネシア料理も大好きですが、また異なるスパイス、そして多彩なハーブ使いなど、その味わいのバリエーションには感心してしまいます。 現地の味をどうにか家で作れないかとやってみることもあり、今... Read More...

【インドネシア丸かじり】トウガラシのジャムを作ってみた

 「トウガラシのジャム」を作ってみた。レシピは、『+62』で連載中の「西宮奈央さんのMasak Kira-Kira」から。 チレボンでバティック工房を主宰している賀集由美子さんが「気に入って何回も作った」と言う。パンに塗って職人さんのおやつにしたら好評で、「これは何? チェリー?」と聞かれたと言う。「食感がチェ... Read More...
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西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA #17 
カリフラワーのスパイシー・フリッター

 カリフラワーが大好きです。ほろっと軟らかも、パキッと歯ごたえも、調理次第で自在。どんな味付けにもなじむクセのなさ。とても使いやすい野菜です。ゆでたり、焼いたり、ポタージュにしたり、いろいろな食べ方を楽しめます。 スパイスを使ってエキゾチックな風味に仕上げた、お気に入りのフリッターをご紹介します。 ポイ... Read More...
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西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA #16 
トウガラシのジャム

 真っ赤でつややかな、こちらのジャム。甘やかな見た目に反して、ピリッと来ます。フレッシュなトウガラシがふんだんに使えるインドネシアならではのジャムを作ってみましょう。 使用するトウガラシは、辛さがマイルドで、大きくて肉厚なチャベ・ブサール(cabai besar)。赤く熟れた物を選んでください。 食感が... Read More...

西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA #15 
イカン・カンジョリ

 中部スラウェシ・バンガイ諸島への旅で出会ったおやつです。 島から島へと渡る船の中で、行商の女性が「カンジョリ、カンジョリ」と声を上げていました。カンジョリが何だかわからないままに呼び止めたところ、ビニール袋に入った、まゆ玉のような団子を示されました。早速、1袋を買い求め、まだ温かい1個を口にすると、思わず笑み... Read More...

瓶入りチーズケーキ、出た!  
DOREの新製品

 一見プリン、実はチーズケーキ。北海道のチーズケーキ「LeTAO」とコラボした「DORE by LeTAO」の新製品だ。名前は「フロマージュ・ポット(Fromage Pot)」。  ガラスの瓶入りの、1人分の食べ切りサイズ。手軽にテイクアウトできるし、カットする手間もなくて食べやすい。「ピンク・ベリー」「チョコミント... Read More...

西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA 
#14 アボン・イカン

 中部スラウェシの東端にある島々(バンガイ諸島)へ旅行に行った時、そこで出会った料理上手のお母さんに土地の料理を教わりました。口頭で説明してくれたのが、アボン・イカン(Abon Ikan)でした。  香辛料を使った魚のフレーク。魚のぎゅっとしたうまみに、香辛料のアクセント、全体をまとめるライムの酸味で、ご飯が進むので... Read More...
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【インドネシア丸かじり】 チレボン丸かじり③ 
チレボンのクリーム麺

 チレボンへ行ったら、何が何でもミー・コチュロック(mie koclok)なのだ。ミー・コチュロックを食べると、ようやく、「チレボンで、やるべきことをやった」という気になる。 白いスープに白い麺が浸かっている。真っ白で、涼しげな見た目。ゆでて裂いた鶏とバワンゴレンの茶色がアクセント。麺の傍らには、ゆで卵のスライ... Read More...
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【インドネシア丸かじり】 チレボン丸かじり② 
ジャンブラン村のお弁当

 「チレボン料理」として最も有名なのは「ナシ・ジャンブラン」(nasi Jamblang)だろうか。Jamblangは、紫色の実のなる「ムラサキフトモモ」という木の名前、と辞書にある。その木の葉で包んだご飯なのかと思ったら、「チレボン近郊のジャンブラン村で発祥したご飯」、というのが起源でした。  ナシ・ジャンブランの... Read More...
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【インドネシア丸かじり】 チレボン丸かじり① 
「私史上最高」のアヤム・ゴレン

チレボンは、港町ならではの開放感と古き良きジャワらしさがあって、居心地の良い街です。景色も料理も、これこそインドネシアだなって思うスパイスが効いていて面白い。 高速が出来たので、ジャカルタから、早ければ車で3〜4時間で行けます。バティックのお買い物がてら、是非、お出かけください。 「アヤム・ウンバラン... Read More...
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【特集】ジャカルタの 一番アツイ場所は どこだ?! 
野菜だけのハンバーガーを食べる。

 ヘルシー志向の高まりで、ジャカルタにはサラダ専門店が増えた。野菜バーで好きな野菜を取り合わせ、1食がサラダだけ、なんて食事、バリ島じゃあるまいし、以前のジャカルタでは考えられなかったものだが……。ヘルシーなのはいいけど、サラダだけじゃおなかが空くし満足感がない、と言う人は、「バーグリーン」へ。名前は、ファストフードの... Read More...
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【特集】ジャカルタの 一番アツイ場所は どこだ?! 
アイスコーヒーを、もう1杯。

 せっかくなので、エス・コピ・ススをもう1杯。「Sagaleh」はパダン語で「Segelas(1杯)」の意味。スマトラ島パダン出身の兄弟姉妹6人がオーナーの店。最初はインターネット販売のみだったが、1カ月ほど前に店をオープンした。  エス・コピ・ススのブームに乗りながらも、独自路線を目指す。豆はシングル・オリジン8種... Read More...
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【特集】ジャカルタの一番アツイ場所はどこだ?! 
「となりのコーヒー」って何?

 ジャカルタでいま流行っているもの、それはエス・コピ・スス(ミルク入りアイスコーヒー)です!  ブームを作った店は南ジャカルタ・チプテにある「トゥク」。評判を聞いたジョコ・ウィドド大統領(ジョコウィ)が日曜に家族で訪れたほどだ。  45平方メートルしかない小さな店の前にはゴジェックのバイクがずらーっと停まり(店を探... Read More...
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西宮奈央さんのMasak Kira-kira 
#13 3色のスープ

 野菜で作るスープが大好きです。外食が続いて野菜不足だ、中途半端に残っている野菜を使ってしまいたい、なんとなく体調が思わしくない……そんな時、ささっと火を通してブレンダーにかければすぐに出来て、じんわりおいしい野菜スープの心強さと言ったら! 栄養や味の組み合わせを考えて材料を選ぶのも楽しいものです。  わが家の定番、... Read More...
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西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA
#12 キャッサバとココナッツの焼き菓子

 マゲランに住む友人から、おいしいキャッサバがたくさん届きました。インドネシアではシンコン、またはウビ・カユと呼ばれるキャッサバは、芋類のわりに味の落ちるのが早いのです。せっかくのキャッサバですから、あれこれ調理してみるものの、どうしても揚げ物になりがち。ほかに何かないものか、と探していて見つけたのが、中米のおやつ「キ... Read More...
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西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA 
#11 ラープ

 「旅先で出会ったおいしい物の再現レシピ」、今回ご紹介するのはラープ(ゆで肉とハーブのサラダ)です。初めてラープを食べたのは、ラオスに行った時。もち米と一緒に出された肉のさっぱりしたサラダにテンションが上がりました。魚醤のうまみとライムの酸味、そしてハーブの香りを生かしたサラダは、インドネシアでは出会わない味です。その... Read More...
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西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA
#10 ナツメヤシのトリュフ

 スーパーマーケットで断食月の時期になると一斉に前面に並べられる物、それが乾燥ナツメヤシ(デーツ、インドネシア語はクルマ)です。季節物のこのデーツに、ナッツとココアを足して作る、簡単トリュフをご紹介します。 さまざまなミネラルと食物繊維が豊富で「スーパーフード」ともいわれるデーツ、良質な脂質を含むナッツ、そして... Read More...
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はやってます! 
日本風の焼き鳥?! 
サテたいちゃん、増殖中。

 「値段の安さ」に加え、「流行に飛び付く」ジャカルタっ子の心をつかみ、昨年半ばごろからスナヤン競技場周辺に大増殖した屋台(カキリマ)、「サテたいちゃん」。深夜近くにアジア・アフリカ通りを車で走ると、道の両側に屋台が隙間なく並んで、サテを焼く白い煙がもうもうと高く上がっている。「Sate Taichan」と記した色とりど... Read More...
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サテたいちゃんの店

「サテたいちゃん」の店2軒を取材した。1軒はスナヤン競技場の「元祖サテたいちゃん」屋台、もう1軒はボゴールの大学生が始めた店。①「元祖」スナヤン競技場のカキリマ Panahan Sate Taichan ブンカルノ競技場の裏門、弓矢をつがえるラーマ像の真ん前で、煙を上げている屋台。 オーナ... Read More...
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【特集】中東料理を食べに行こう! 
伝統と現代の融合 
アル・ナフォーラ

 インテリアはレバノンの伝統的な家を模している。石の壁、テラコッタの床、色鮮やかなランプ……オープンキッチンの竈には赤々と火が燃え、ピタパンが焼かれている。扉をくぐると、ジャカルタにいることを忘れるだろう。 1994年創業のレバノン料理店。さすがフランス系の五つ星ホテル内のレストランだけある。料理の盛り付けの芸... Read More...
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【特集】中東料理を食べに行こう! 
シーシャと夜のエンターテインメント 
シーシャ・カフェ

 ジャカルタにオープンして12年になるレバノン料理店「シーシャ・カフェ」は、店名の通り、シーシャのフレイバーが70種類余りと豊富。アップル、オレンジといった果物のほか、カフェラテやコーラ、ミックスフレイバーも。他店にはない炭火付きの、ぼーっと光る美しい容器で供される。炭火を替えながら3時間ほども楽しめる。 夜の... Read More...
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【特集】中東料理を食べに行こう! 
サウジアラビア領事が開いた店 
ドゥ・コンシュレイト

 「ラウンジ」「領事館で」という名前からして、アメリカン・クラブのような社交クラブかと想像していたが、実は中東料理レストラン! 実際に、ジャカルタに駐在していたサウジアラビア領事が2010年に開いたのだという。その領事はもう帰国し、現在はサウジアラビア・メディナ出身のアリ・アルザイドさんがオーナーとなっている。... Read More...
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【特集】中東料理を食べに行こう! 
ジャカルタ沙漠のオアシス 
アル・ジャジーラ・ポロニア

 苛烈な「ジャカルタ沙漠」の旅人が高級住宅街に入り、「アル・ジャジーラ・ポロニア」にたどり着いたら、隠れたオアシスを見つけたような気がするだろう。大統領宮殿のような豪華さで、由緒ありげな建物に見える。それもそのはず、ここは、1960年ごろにスカルノ初代大統領が使用していた邸宅だった(当時は「Rumah Polonia(... Read More...