Food

西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA 
#11 ラープ

 「旅先で出会ったおいしい物の再現レシピ」、今回ご紹介するのはラープ(ゆで肉とハーブのサラダ)です。初めてラープを食べたのは、ラオスに行った時。もち米と一緒に出された肉のさっぱりしたサラダにテンションが上がりました。魚醤のうまみとライムの酸味、そしてハーブの香りを生かしたサラダは、インドネシアでは出会わない味です。その...

西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA
#10 ナツメヤシのトリュフ

 スーパーマーケットで断食月の時期になると一斉に前面に並べられる物、それが乾燥ナツメヤシ(デーツ、インドネシア語はクルマ)です。季節物のこのデーツに、ナッツとココアを足して作る、簡単トリュフをご紹介します。  さまざまなミネラルと食物繊維が豊富で「スーパーフード」ともいわれるデーツ、良質な脂質を含むナッツ、そして...

はやってます! 
日本風の焼き鳥?! 
サテたいちゃん、増殖中。

 「値段の安さ」に加え、「流行に飛び付く」ジャカルタっ子の心をつかみ、昨年半ばごろからスナヤン競技場周辺に大増殖した屋台(カキリマ)、「サテたいちゃん」。深夜近くにアジア・アフリカ通りを車で走ると、道の両側に屋台が隙間なく並んで、サテを焼く白い煙がもうもうと高く上がっている。「Sate Taichan」と記した色とりど...
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サテたいちゃんの店

「サテたいちゃん」の店2軒を取材した。1軒はスナヤン競技場の「元祖サテたいちゃん」屋台、もう1軒はボゴールの大学生が始めた店。 ①「元祖」スナヤン競技場のカキリマ Panahan Sate Taichan  ブンカルノ競技場の裏門、弓矢をつがえるラーマ像の真ん前で、煙を上げている屋台。  オーナ...

【特集】中東料理を食べに行こう! 
伝統と現代の融合 
アル・ナフォーラ

 インテリアはレバノンの伝統的な家を模している。石の壁、テラコッタの床、色鮮やかなランプ……オープンキッチンの竈には赤々と火が燃え、ピタパンが焼かれている。扉をくぐると、ジャカルタにいることを忘れるだろう。  1994年創業のレバノン料理店。さすがフランス系の五つ星ホテル内のレストランだけある。料理の盛り付けの芸...

【特集】中東料理を食べに行こう! 
シーシャと夜のエンターテインメント 
シーシャ・カフェ

 ジャカルタにオープンして12年になるレバノン料理店「シーシャ・カフェ」は、店名の通り、シーシャのフレイバーが70種類余りと豊富。アップル、オレンジといった果物のほか、カフェラテやコーラ、ミックスフレイバーも。他店にはない炭火付きの、ぼーっと光る美しい容器で供される。炭火を替えながら3時間ほども楽しめる。  夜の...