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【インドネシア居残り交換日記】 
Day 14 賀集由美子(チレボン) 
2020年5月11日 PSBB下でのバティック製作

 5月6日から西ジャワ州全土で大規模社会規制(PSBB)が施行されました。チレボンは西ジャワ州の端に位置しており、車でちょっと東に走ると中部ジャワ州に入ります。 うちのパチェ工房では、中部ジャワ州ブルベス県にある自宅に毎週末帰っているスタッフが2人。バイクで数十分ほどの距離ですが、北岸幹線道路の州境を越えないと... Read More...

アマビエ・バティックが出来た! 
賀集さんとインドラマユ職人のコラボ 

長髪にくちばし、体はうろこ、3本足。アマビエの絵を見て「これはまったく、『バティック』じゃん!」と思ったという賀集由美子さん。インドラマユのバティック職人とのコラボで、「アマビエ・バティック」を作りました。バティックの中にある「アマビエ的」な文様も教えてもらいました。  日本では「アマビエ」が... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 8 池田華子(ジャカルタ) 
2020年4月6日 ジャワの農村バティック

 朝起きるとまず冷蔵庫へ行って、麦茶入れのようなガラス瓶に入っているジャムーを出して、花柄のホーローの小さいコップにたっぷり入れる。窓の外を眺め、スマホをチェックしながら、ゆっくりと飲む。朝には咳が出ることも多いのだが、ジャムーを飲んでいると喉がスッキリしてきて、気持ちもすーっと落ち着いてくる。「さぁ、今日も1日、やる... Read More...

【インドネシア居残り交換日記】 
Day 1 賀集由美子(チレボン) 
2020年4月28日 怒濤の「2コマ漫画」マスク作り

「インドネシア居残り交換日記」を始めます。インドネシア居残り組のリアルな日常をつづっていきたいと思います。日本に帰国された方、インドネシア居残りを決めた方、事情はさまざまです。「大好きな場所でまた会いましょう」との願いを込めて。第1回はチレボンの賀集由美子さんです。    パチェ工房のあるチレボン市は、ジ... Read More...
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バティック・ファッションのいま。 
2017年バティックの日

 10月2日はバティックの日(Hari Batik Nasional)。インドネシアのバティック(ろうけつ染め)が2009年に国連教育科学文化機構(ユネスコ)無形文化遺産に認定されたことを記念し、バティックを着ることを奨励される日だ。 『+62』は、ある通信サービス企業を訪問し、社員のバティック・ファッションを... Read More...
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バティック文様の生まれる時。 
チレボン・バティックの名匠、
カトゥラさんに聞く。

文・写真……賀集由美子Katura(カトゥラ) 1952年、下絵師の父、バティック職人の母の下に生まれる。13人兄弟の12男。マシナ工房で下絵職人として働いた後、1974年に独立し工房を設立。数々の意匠をデザインするほか、チレボン・バティックのオピニオン・リーダーとして、セミナーでの発表やバティック教室での指... Read More...
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【特集】私の好きなインドネシアの本 
私のバティックの原点。

お薦めする人 賀集由美子  バティックやイカット、ソンケットの豊富な画像をうっとりと眺め、研究者の解説を読みつつ、将来、ジャワ島に住むことになるなど考えも及ばずに「面白そうだなぁ、行ってみたいな」などと漠然と思っていた。 吉本忍『インドネシア染織大系(上・下)』(紫紅社、1977-1978) インドネシアに... Read More...
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私のバティック、あなたのバティック 
ダナル・ハディの奉公会バティック

「寂しげな色が私の雰囲気。自分に似合う物を身に着けていると安心」①名前=敬称略 梅村明代②年齢 75③バティックのブランドや生産地 ソロのバティック・ブランド「ダナル・ハディ」。日本の友禅に影響を受けた「奉公会」バティック。綿が主流だった当時では珍しく、シルク製④値段(購入時) ... Read More...