2000年以降に成人(20歳)となる、すなわち、現在36歳以下の人口を「ミレニアル世代(Millenials)」と呼ぶ。デジタル・ネイティブであり、国境にとらわれず、自分たちの審美眼と新しい価値観を持つ新世代。若年人口の国であるインドネシアは「ミレニアルの国」だ。ミレニアルは購買力を持つ「消費者」としての文脈で語られることが多いが、彼ら自身が「作り手」でもある。同じミレニアル世代に向けて、さまざまなモノ、サービス、価値観を作り出している。彼らは何を考え、何を作り出そうとしているのか。インドネシアに住むクリエイターとしてのミレニアル12人の横顔をご紹介する。

 

Amot Syamsuri Muda (29)
ファッション・デザイナー

Laila Nurazizah (25)
小説家、シナリオライター、ギャラリー経営

Harmoko Aguswan (35)
サウンド・エンジニア

Putri Sulistyowati (25)
モデル

Sean Gelael (19)
レーサー

Francisco (29)
経営

Riki Kono Basmeleh (27)
経営

Mulyono (22)
農業、ガイド

Cecillia Hidayat (33)
イラストレーター
Ryno Bengawan (31)
ビデオグラファー

Jasmine Okubo (29)
ダンサー、振付師

Lakota Moira (30)
プロデューサー、マネジャー、グラフィックデザイナー

 

写真…プトリ・スシロ&池田陽一、文…池田陽一&+62編集部
Photo by Putri Soesilo & Ikeda Yoichi, text by Ikeda Yoichi & +62