ジャカルタにオープンして12年になるレバノン料理店「シーシャ・カフェ」は、店名の通り、シーシャのフレイバーが70種類余りと豊富。アップル、オレンジといった果物のほか、カフェラテやコーラ、ミックスフレイバーも。他店にはない炭火付きの、ぼーっと光る美しい容器で供される。炭火を替えながら3時間ほども楽しめる。
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 夜のエンターテインメント(21:00〜)も充実している。毎週金土はベリーダンスとアラブ音楽(ラマダン中は変更)、月はラテン音楽とサルサ・ダンス、水はジャズと、多彩。

 ベリーダンスの公演はラマダン中には行われないが、代わりに、エジプトから来た踊り子によるタンヌーラ(Tanoura)という踊りが行われる。瞑想しながらくるくる回るスーフィーの踊りに似ており、衣服にはLEDの電飾を付ける。
 
 
me_s_01_DSCF1749Mezzah Fiesta Mix Cold Appetizers
冷たい前菜の盛り合わせ。左から時計回りに、フムス(ヒヨコ豆のペースト)、レバノン風サラダ、ムタバル(焼きナスのディップ)、ババ・ガヌーシュ(焼きナスと焼き野菜のペースト)。中央は、ブドウの葉でご飯を包んだワラック・イナブ。8万9500ルピア。
 
 
me_s_02_DSCF1775Sambousick Beef
牛挽肉のサモサ。実はペルシャ起源。中東では「サンブセック」と言う。3万4500ルピア。
 
 
me_s_04_DSCF1800Farouj Meshwi
同店オリジナルのたれで焼いたチキンの、サフラン・ライスと焼き野菜添え。香辛料はそれほど強くないので、中東料理が苦手な人でも大丈夫だ。9万9500ルピア。
 
 
me_s_03_DSCF1783Kofta Labanieh
ニュージーランドから輸入したラム肉を使う。挽肉を四角く固めて焼き、上にたっぷり、ガーリック入りのヨーグルトをかける。さわやかな味。下にはピタパンを敷いてある。10万5000ルピア。
 
 
me_s_08_DSCF1882Om Ali
パイ生地とナッツをミルクで煮てから、オーブンで焼いたデザート。「アルジャジーラ」と同じ品。3万7500ルピア。
 
 
me_s_07_DSCF1872Bourek Helw
チーズとピスタチオを挟んだペイストリー。ハニー・ローズ・シロップをかけて食べる。2万9500ルピア。
 
 
me_s_05_DSCF1745Sahara Tea
カルダモンと砂糖入りのミルクティー。食後やシーシャのお供に。3万9500ルピア。
 
 
me_s_06_DSCF1725Snow on Sahara
ヨーグルトとはちみつ入りの飲み物。甘酸っぱい味。3万4500ルピア。
 
 
ラマダン中のプロモーションや特別メニュー/毎週金土21:00〜、エジプトの「タンヌーラ・ダンス」の公演。
 
 
●Shisha Cafe/Jl. Kemang Raya No.10/Tel : +62(0)21-719-3587/17:00-1:00(金〜日2:00)/料金は税10%・サ5%別。
支店/ジャカルタ2店(チランダック・タウン・スクエア、プラザ・メンテン)、バリ2店(クタ)。