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 コロナはまだ収まる気配を見せませんが、皆さんの引きこもりライフはいかがでしょうか? 僕は今もしっかり引きこもっています。そこはブレませんよ(笑)。3カ月以上、靴も履かない徹底した引きこもりです。基本的には日記の第1回第2回で書いたように、テレビとパソコンのモニターに囲まれながらバリ産の焼酎を飲んだくれてるだけですが、前回までに書き切れなかった「すきま時間」について書いてみました。

SNSいろいろ

 さて今日もいつものルーチンワーク(笑)。「一応」も含めて眺めているSNSは結構多い。

 なんといってもメインはTwitter。このSNS好きだらけのジャカルタで、アカウントの開設が(インドネシア人含めて)32番目というんだから自分でもビックリ。恐らく、ジャカルタの日本人の中では一番早いんじゃないかなあ。先日14周年とのアナウンスをもらい、ついに15年目に突入したらしい。

 一応、1日6回、約4時間ごとにチェックする時間を決めているが、目の前にパソコンがあるのでぼーっと眺めていることもある。僕の場合はグループごとにタイムラインを分けているので、かなり読みやすい方なんじゃないだろうか(インドネシア、バリ島、芸能人、情報、囲碁などにリスト分けしている)。

ツイッターのタイムライン

 最初のオフ会が2012年の初めのころだっけ? それ以来たくさんの友人に恵まれたし、現在も多くの友人と交流できてありがたい。コロナ禍の現在も、有志の幹事さんによるオンラインのオフ会(変な表現?笑)が定期的に開催され、引きこもりながらも気持ちよく酔いの席をご一緒できる。早くコロナが一段落し、バーチャルではないオフ会が開催されるのが待ち遠しい。

 Facebookは日本在住の人との交流が多いだろうか。小中学校、高校、大学の同級生や、サラリーマン時代の先輩方、親戚や、元インドネシア組の友達などと近況を交換し合っている。昔のmixi時代の友達も現在ではこちらに移行されて来ているかな。Twitterと違ってグループを作ることができるので、気を遣わずに思う存分オタクな話をできるのもうれしい。

 LINEWhatsAppは仕事で使うのがメインだけど、友達とのオンライン飲みでの一番手軽な方法。普段はスマホで利用しているけど、オンライン飲みの時はパソコンのデスクトップ・アプリが便利だろうか(LINEもWhatsAppも、Windowsのソフトで利用可能)。

 日本にいる女房や子供たちとはLINEで連絡しているし、実家のオフクロや弟とはSkypeのテレビ電話でやりとりしている。息子たちの様子は毎日、インスタでもフォローしていて、元気な姿を見るのは何よりうれしいな。

 そして、今年の1月末から一気にブームになったのが音声SNSのclubhouse。テーマごとに部屋を作成し、同じ興味を持つ人が集まり、実際に話ができる。オーディエンスとして聞くだけでももちろんオーケー。招待制度という日本人の自尊心をくすぐるやり方が受けた。iOSでないと参加できないのも良い方向に作用したかもしれない。最近はブームも下降気味だが、Androidユーザーも参加できるようになったり、Twitterも音声SNSを始めたり、この先の展開が楽しみ。個人的にはインドネシア関連の友人がたくさん出来、夜な夜なインドネシア語を話して楽しんでいる。最高の酒のつまみはやっぱり会話だと思う。

サンダーバードの模型組み立て

 まとまった時間で最近熱中しているのがサンダーバード。

 最初の出会いは幼稚園のころ。日曜日の夕方が待ち遠しく、NHKにチャンネルを合わせて、テレビの前に正座していたっけ。数年前にサンダーバードも含めて同じ番組制作会社の番組(キャプテンスカーレット、ジョー90など)のDVD全120巻を大人買い。これをボーッと観るのが至福の時間。当然、本棚にも関連書籍。でも、サンダーバードといえばプラモデルだよなあ。

 小学生のころから2号を手始めにいろいろ作ったが、どうしても買ってもらえなかったのが秘密基地の特大模型。同年代ならみんな憧れたプラモデル。お年玉でも買えないぐらい高額で、おもちゃ売り場に並んでいるのを羨望の眼差しで眺めていたのを思い出す。

 それがデアゴスティーニから発売されるというので瞬間的にネットから購入手続き。定期的に日本から送ってもらい、組み立てている。

 僕らの世代はガンプラ世代より一世代前、本格的な模型を作るのはほとんど初めて。特に塗装は完全に初体験なので、塗料を部屋中に飛ばしながら奮闘中。同じプラモデルを作っているたくさんの仲間がその様子をYouTubeにアップしてくれていて(例えばタンサック模型女子の基地)、とても参考になる。完成まであと2年くらいかかるけど、それまでにコロナは沈静化するのだろうか。  

塗装作業
塗装作業

サブスクで本、音楽、ラジオ

 寝るにはまだ早いので、本でも読むとしよう。最近、活字はもっぱら電子書籍を利用している。紙の本じゃないと読んだ気がしないという人も多いと思うけど、これは本当に「慣れ」だけ。ましてや年を取って老眼が始まると、簡単に拡大できるのはありがたい。

 インドネシアでは引きこもってばかりだが、日本ではほぼ毎日外出していたので(酒飲むのとラーメンの食べ歩きで)、タブレット一つ持ち歩くだけで数百冊以上の蔵書が付いてくるというのは大変ありがたい。

 出かける前の忙しい時間に「今日は、どの本を持って行こうか」と悩むのは時間がもったいない。さらに、その選択はほとんどの場合、間違いでもあるのだ。食後の10分で読む本と渋滞の2時間で読む本は違って当然だし、体調や気分によっても読みたい本は異ってくる。そんな時、本がいつでも手元にあるのはありがたい。

 僕のタブレットはiPad mini。ポケットに入るのが何よりうれしい。今日は広瀬正でも読もうかな。小学校4年で星新一の「ボッコちゃん」に出会ってしばらくショートショートを読んでたんだよな(今思えばショートショートって実にインドネシア語っぽい単語だなあ)。そして中学になって広瀬正に出会い、本屋に売っている本は全部買いあさったっけ。残念ながら僕が出会った時にはもう亡くなっていたけど、今また彼の本を絶えず持ち歩くことができるのは、なんとも感慨深い。他に最近読んだのはグリコ森永事件を題材にした小説「罪の声」かな。日本では映画も公開されているようなので、それを観るのも楽しみ。

 トイレにもiPad miniを持ち込み、週刊誌を読んでいるのは秘密。文春砲だって新潮だってFRIDAYだって一通り目を通してる。細かい時間には週刊誌の軽い記事がありがたい。

 音楽は邦楽、特に70年代のフォークと歌謡曲が大好きで、この分野の曲が充実していたAmazonミュージックを利用してきたけど、最近はどのサービスも変化がなくなってきたため、Spotifyへの乗り換えを検討中。特にインドネシアの曲を聴きたければSpotify一択。

 そしてSpotifyのいい所はなんといってもプレイリストの充実。昔はカセットテープに自分の好きな曲をダビングしたスペシャルテープを作ったものだが、このような曲目リストがプレイリストで、世界中の利用者が作成したプレイリストを共有してくれているのがありがたい。歴代NHK朝ドラの主題歌とか、1970年の洋楽ベストヒットなど、探せばいろいろ出てくる。

 僕がよく聞くのは、追っかけしていた南沙織の全曲集などだが、「1970年代アイドル歌謡大全 」なんかいいですねえ。インドネシアの曲も90年代ならインドネシア人に負けないほど知っているし、カラオケでも歌いまくったものだけど、「Lagu Nostalgia Tahun 90-99」なんか聴いていると当時を思い出して自然と涙が出てくる。亡くなられた筒美京平さんの作品を集めた「筒美京平Kyohei Tsutsumiトリビュート」もみんなにお薦めしたい。

 やはり好きな曲を聴きながら飲む焼酎は最高だね。どんなつまみよりもありがたい。Bluetoothで繋いだBOSEのスピーカーから大音量で好きな音楽を流す。今宵は大瀧詠一「A LONG VACATION」。音量を気にしないで楽しめるのは、一軒家に住んでいるメリットかな。日本への一時帰国の際は、AppleWatchとAirPodでノイズキャンセリングを効かせて音楽を楽しむ日常があるのだが、いつになれば帰れるのか。

 今日はテレビ2台とも音声を消して、radikoでラジオを聞く。吉田拓郎のオールナイトニッポンと千倉真理のミスDJリクエストパレードは、拓郎が中学時代、真理ちゃんが大学の時によく聴いてた深夜放送。最近は昼間や夕方の番組になったりしたけど、続いててくれるのはありがたい。ヒーロー拓郎は75歳、女子大生アイドルDJ真理ちゃんもうすぐ59歳。僕も歳を取るはずだあ。でもお二人とも元気でとてもうれしい。僕も頑張らなければと勇気をもらう。ラジオを聴いてるうちに焼酎もほどよく回り、また寝落ちしたらしいが、いつものことだ。

AKBインドネシア日記 目次

おまけ・お薦めサブスク解説

 編集部から要望があったので、利用中のサブスクについて説明します。昨今は同じようなサービスが各社から出ているので、是非、ネットで確認の上、ご自分にあったサービスに入会することをお勧めします。

 僕は日本でDoCoMoの携帯と契約しており、Amazonプライムにも入会しているので、以下のサブスクを利用しています。

 まずはAmazonプライムについてです。入会したきっかけは、通販でポチった時の送料無料。お急ぎ便で送ってくれるので、知り合いがインドネシアに来る時に運び屋をお願いする時などに重宝しています。インドネシアでAmazonを眺めていて何か買いたくなった時に、100円でも日本の住所へ送料無料で届けてくれるのもうれしいですね。

 他にも毎月、電子書籍を1冊借りられたり、200万曲が聴き放題だったりのサービスが付いてきます。その中でもありがたいのが、Amazonプライムビデオでビデオの見放題。ただ、著作権の関係から、海外で観られる映画には制限があり、国内並みに全部観るには、日本から接続しているようにする必要があります。

 その場合、VPNという接続サービスを使うのですが、昨年ごろから判定が厳しくなり、今まで使えていたVPNの大半が使えなくなりました。そんな中、僕が使っているのは良之助VPNです。現在、Amazonプライムビデオが視聴できる貴重なVPN。  

 Amazonプライムは3日で170円というコースがあるので、金土日の3日だけ契約して映画やドラマを楽しむのはいかがでしょう。利用する週だけ支払えば良いので、使い勝手もいいと思います。

 同じくAmazonのサービスで、読書はKindle Unlimitedを利用しています。これは和書12万冊以上(洋書はさらに10倍)の本が読み放題になるサービスです。1カ月980円ですが、すぐに元が取れます。

 このようにメリット豊富なプライム会員ですが、会員になる時はAmazonゴールドカードのメンバーになるのが得策です。簡単に言うと、メンバーフィーの方がプライム会費より安くなるということです。ネットに方法が載っているので参考にすればわかると思いますが、不明な方は遠慮なく質問してください。

 雑誌はKindle Unlimitedでもある程度読めるのですが、DoCoMoのdマガジンにも加入しています。雑誌に特化したサブスクで月額400円で500誌以上が読めます。僕がよく読んでいるのは週刊新潮・文春、週刊アスキー、日経PC21、ザテレビジョン、dancyuなどきりがないです。NHKの今日の料理、今日の健康、ガッテンなどもテレビと連動してありがたい。ネコ好きにはねこのきもちなんていう本もあるんですね。

 音楽は前述したようにAmazonからSpotifyへの乗り換えを検討中です。Spotifyは無料会員でも全曲フルコーラス聴けるのがいいですね。ただし、時々、曲の間に広告が入ります。広告をなくすには月額980円のPremium会員になる必要があります。あと、無料会員だと、海外(例えば日本の曲をインドネシア)で聴く場合に、環境によってはちょっとコツが必要になる場合があります。ちなみにAmazonプライムミュージックの月額料金はプライム会員なら780円です。

 テレビの生放送サービスも数社ありますが、放送済みの番組をタブレットなどに入れて持ち歩けるのでBBMAXを利用しています。1回の食事する程度の金額(月70万ルピア)で日本のテレビが見放題(+見逃し自動録画)できるので、利用する価値は十分あると思います。オリンピックやワールドカップはNHK国際放送では著作権の関係上、日本国外では放送できないので、テレビ観戦には必須だと思います。

 日本のラジオはRadikoを使って聴くのですが、こちらも日本のラジオを聴くだけなら無料です。僕は有料会員になっていますが、海外から聴く場合は有料会員になった方がいいと思います。有料会員になることで、過去番組や日本各地のローカル局の番組も聴くことができます(VPNは必要です)。