Life

<特集>ミレニアルの肖像
Jasmine Okubo (29)
ダンサー、振付師

 初めてバリに来たのは3歳の時だったんですが、その時、チャロナランのダンスを見て「あー、バリダンサーになりたいなあ」て思ったんですよね。でも、両親が「そんなに早くに自分の人生を決めていいの? もっといろいろな物を見てからにすれば?」と言って、それから6年間、いろいろな国へ連れて行ってくれました。でもやっぱり、バリダンサ... Read More...
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<特集>ミレニアルの肖像
Cecillia Hidayat (33) イラストレーター
Ryno Bengawan (31) ビデオグラファー

 2人で勤めていたジャカルタの広告代理店を辞めて、次の仕事を探したんです。シンガポールでキャリアアップするか、バリ島に行くか?と考えていた時、「デザイナーとビデオグラファー募集」という求人広告を見つけました。それがバリ島ウブドにある広告会社だったので、新婚旅行ついでにバリへ行って面接を受けたら、2人とも採用されました。... Read More...

<特集>ミレニアルの肖像
Mulyono (22)
農業、ガイド

 インターネットを始めたのは2010年。ワルネット(ワルン・インターネット)でEメール・アドレスとフェイスブックのアカウントを作りました。フェイスブックを始めたのは、バドゥイの村を訪ねてくれた人たちなど、外の友達と簡単につながれるから。オーストラリア、日本、オランダ、アフガニスタンなど、外国人の友達も10人ぐらいいます... Read More...

<特集>ミレニアルの肖像
Riki Kono Basmeleh (27)
経営

 父はスラバヤ出身のアラブ系インドネシア人で、長野県の信州大学繊維学部に留学していました。母はアメリカ留学から戻って、実家の長野で会社に勤めていた時に、父と知り合って結婚したんです。2人とも外国生活の経験があったせいか、世界を俯瞰して見ているような人たちでした。僕も小さい時から2つの国を行ったり来たりしていたから、世界... Read More...

<特集>ミレニアルの肖像
Francisco (29)
経営

 シアトルでは、大学でファイナンスとマーケティングをダブルで取っていたんだけど、そのほかに1日7時間ぐらい働いた。ベルボーイ、シェフ、バスの運転手……11種類ぐらい。大学を1年間、休学した時は、仕事を1日2シフトで7時間と8時間の合計15時間、夏は1日18時間、働いたよ。両親の仕送りはなかったし、儲けになるからね。人は... Read More...

<特集>ミレニアルの肖像
Sean Gelael (19)
レーサー

 クルマ好きでモータースポーツにのめり込んでいた父が運転するラリーカーの助手席に初めて座ったのが4歳の時でした。僕がレーサーになったことを、父はとても喜んでくれています。 クルマは僕にとって、家のようなものです。そこは、自分が最も自由に、自分らしくなれる場所。どんなに激しいレースをしている時だって、いつも、わが... Read More...

<特集>ミレニアルの肖像
Putri Sulistyowati (25)
モデル

 身長が178センチもあったので、外見に劣等感を持っていました。おまけに女子校にいて理系クラスで勉強ばかりしていて、コミュニケーションが不得意だったから、かなり内気に見えていたかもしれません。そんな私を心配した母に勧められ、高校を卒業してからモデル・スクールの短期コースに通ったんです。その時はモデルになるつもりはなくて... Read More...

<特集>ミレニアルの肖像
Harmoko Aguswan (35)
サウンド・エンジニア

 3歳の時に、叔父が僕に聴かせてくれた曲をよく覚えているよ。スティービー・ワンダーの "I Just Call to Say I Love You "とジョージ・マイケルの "Careless Whisper"だった。それからというもの、僕はいつも、音楽好きの姉のカセット・プレイヤーから流れる音楽を聴いていたっ... Read More...
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<特集>ミレニアルの肖像
Amot Syamsuri Muda (29)
ファッション・デザイナー

 ファッション・デザイナーを志したのは中学生のころ。MTVを見て衝撃を受けた。それ以前のMTVは、ロックはロックらしく、ヒップホップはヒップホップらしく、といった具合で、そこで見られるファッションも、その時代時代の大きな流れに従っていただけだった。ところが、このころから、ファッションは、自由で心躍らせるメッセージを語り... Read More...
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<特集>ミレニアルの肖像 イントロダクション

2000年以降に成人(20歳)となる、すなわち、現在36歳以下の人口を「ミレニアル世代(Millenials)」と呼ぶ。デジタル・ネイティブであり、国境にとらわれず、自分たちの審美眼と新しい価値観を持つ新世代。若年人口の国であるインドネシアは「ミレニアルの国」だ。ミレニアルは購買力を持つ「消費者」としての文脈で語られる... Read More...
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インコ侍 1
戦国時代

こまつか苗  文机の引き出しから突然あらわれた「大きな鳥の化け物のようなもの」にしがみつき、不思議な空間を飛んだ小太郎。 「うわあっ!」 突然ぽっかりとあいた穴から、見知らぬ部屋の中に投げ出された。 「いててっ、ここはどこだ?」 「ここは、君が行きたいと望んでいた時代だよ」 ... Read More...
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インコ侍 0
時間旅行へ出発!

こまつか苗  老中・田沼鳥次の権勢華やかなりし鳥江戸。[コザクラ無茶苦茶流]剣客・小桜小兵衛とその息子・小太郎は、連日、きびしい稽古に明け暮れていた。 「鋭」 「応」 「小太郎、もっと丹田(腹)に力を入れて打ち込むのじゃ!」 「きえええええええい!」 小太郎が顔を真っ赤... Read More...
jakarta no neko

ジャカルタの猫

ジャカルタに初めていらっしゃった方、ようこそジャカルタへ。 ジャカルタの街の風景を、ちょっと観光の要素も入れて、 猫の視点からご紹介してみたいと思います。 細い路地や屋台、モスク、魚市場、公園。 猫のようにジャカルタの街を歩き回り、 ジャカルタに親しんでください。 楽しい滞在になりますように!&nb... Read More...

ミラグロ
ジャカルタの街を走り抜ける

 日曜午前5時半、スナヤン。まだ真っ暗な中、こうこうとまぶしいライトをつけた自転車約50台が次々に道路へ繰り出して行く。スナヤン競技場を1周、2周、3周……隊列を整え、準備を整えてから、つっと、朝一番の太陽の光を受けたジャカルタの街へと飛び出した。 明け方の街は、ほとんど車もバイクも走っていない上、この自転車集... Read More...

Cross People
「日本インドネシア化計画」。
城田道義さん(映像作家)

城田道義(しろた・みちよし) フリーの映像作家。愛称ミッチー。メダン、スラバヤ、デンパサールの総領事を歴任した城田実さんの二男。小学2年から中学2年までジャカルタで暮らす。映像とインターネットに興味を持ち、大学時代から映像制作を始め、USEN、Yahoo!Japanで働いた後、2012年からフリー。37歳。問い合わせ... Read More...

こんなこといいな
できたらいいな

ドラえもんに会ったら、魔法ポケットからどんな道具を出してほしい? インドネシア人に聞きました。 いつでも、どこでも使えるパスポート。映画館にタダで入れ、飛行機にタダで乗れ、レストランでタダで食べられる。ファウザン・イマンシャ  Fauzan Imansyah (26) 写真家  ... Read More...
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ドラえもん! 会いたかった!
インドネシアのドラえもん声優、ヌルさんにインタビュー

インドネシアで23 年間にわたってドラえもんの声優をしているヌルハサナ・ブディ(以下、ヌル)さん(58)は、さしずめ「インドネシアの大山のぶ代」、もしくは「インドネシアのドラえもん」そのものだ。降板した時には視聴率が急落し、2年後に復帰。今も「ドラえもん」の声優を続けている。「ドラえもんに会える!」と大興奮のインドネシ... Read More...

ドラえもんに会える場所。
藤子・F・不二雄ミュージアム

  ドラえもんとインドネシア。 インドネシアでのドラえもんの歴史は意外に浅いが、日本人が思う以上に人気は根強い。 未来から来たロボットで、ポケットから便利な道具を次々に取り出してくれるドラえもんとは、「明るい未来」の象徴ではないだろうか。 インドネシアでのドラえもん人気には、明るい将来が目の前に... Read More...