Food

<特集>何でもチーズ 
チーズ ニューウェーブ 
フライドチキンをチーズの毛布にくるんで。

 目の前には、かつて見たこともないような風景が広がっている。ホットプレートの半分にはフライドチキンが整列し、残りの半分は黄色いモッツァレッラチーズの海。点々と、ハラペーニョとトウモロコシが浮かぶ。ホットプレートを熱すると、さらさらしたチーズの海が、どろどろの溶岩状に変わる。これをフライドチキンにくるくるっと巻く。フライ...

<特集>何でもチーズ 
チーズ ニューウェーブ 
ぜいたくな「アルプスの少女ハイジ」気分。

 スイスの伝統料理「ラクレット」は、ラクレットチーズをあぶってとろっとさせ、ゆでたジャガ芋やパンに絡めて食べる。「ウィリー」のラクレット・ステーキは、この本場のラクレットが味わえる。付け合わせはジャガ芋やパンではなく、ステーキだ。  スイスから輸入したラクレットチーズがどどーん、と登場。直径約30センチ、厚さ約1...

<特集>何でもチーズ 
インドネシア人のソウルフード、
屋台のチーズめし。

「インドネシアでは、チーズってさぁ、どうやって食べる?」「ロティ・バカール(トースト)にかけたり」「うんうん」「焼きバナナにかけたり」「うーん……チョコ・チーズ・バナナっていう組み合わせ、インドネシア人は好きだよね」「お粥やインドミーにトッピングしたり」「うーん……まぁ、日本でもバターや牛乳を入れたりするもんね」「こん...

<特集>何でもチーズ 
イントロダクション

 インドネシア語のチーズ「keju」は、ポルトガル語の「queijo」から。ポルトガルやオランダがインドネシアの植民地支配に乗り出した17世紀ごろ、インドネシアにもたらされたようだ。バタヴィア(現在のジャカルタ)のパサール・スネンにある中国系商店でチーズが売られていたとの記録があるが、もちろん、当時は庶民が口にする食べ...

西宮奈央さんのMASAK KIRA-KIRA
#6 キャロット・ジンジャー・ケーキ

 もう10年以上前になりますが、アメリカで出版された、最低限の道具でシンプルに作る料理の本を見たことがあります。そこに記載されていたのが、このケーキの元のレシピ。はかりは使わずにカップとスプーンで計量し、室温に戻さないといけないバターの代わりにオイルを使う、というもの。次々に材料を混ぜていくだけで良い手軽さも魅力で、メ...

<特集>熱いスープ
イントロダクション

雨季は病気になる人続出の季節。 食欲のない時は、熱いスープで体を温めるのが一番です。 「体を温める」のは健康法の基本。 インドネシアのスープというと、なかなか熱々がないところ、「熱い」にこだわって探しました。 <目次> アミューズの栗のスープ、VGEスープ、ブイヤベース ミョンガのワンタンスープ モノ...